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2009 04,26 |
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元ネタから職業設定のみをお借りいたしまして、
弁護士・河合曽良! 美容師・松尾芭蕉! というパラレルの妄想もしてみました。 曽良くんは何に関しても器用な男で、仕事もそつなくこなしてしまうし、家事をするにも不自由をしていない。特に料理をするのが趣味。 ただし他人と必要以上に関わるのは面倒くさいと考えるタイプで(しかし仕事の上では、しっかりと話を聞いて適切に対応することに努めてくれる)、だからもうずっとずっと一人暮らし。買い物をするときにも旅行をするときにも必ず一人でゆったりと過ごす。仕事のときは別だけれども、プライベートにおいては最低限の人付き合いを好む。そうでありながらにしっかりと生活をしていけているところもまた器用。 そうした彼であるからして、髪の毛を切るときにすらも一人。 やはり上手いこと鋏を扱って、プロの仕事のような完成度で自らを整えてしまう。 そんなある日に、曽良はたまたま「どこかで時間をつぶさなくてはならない」という状況へ置かれる。しかし場所としてはのどかな住宅地の付近かなにかで、喫茶店も本屋なども見当たらない。しかも慣れない土地であるから無計画にうろうろすることもできない。さて、どうしたものかと考えているところに、一件の美容院が見えてくる。 そういえばまた髪の毛が伸びてきていた。店頭に表示されている値段を見ると、どうやらそこまでのものでもない。客のためには雑誌の類いも置かれていることだろう。それに、たまにはプロの世話になってみるのも悪くはないかも知れない。暇をつぶそうというためもあって、曽良はその美容院へと入店する。 予約がなくとも世話になれたのは幸いのことだった。曽良の髪の毛を整えたのは、店長であるという中年の男だった。 ほとんど一人で店をまかなっているのだという。訪れる客は一日に数人、アルバイトを雇ってたまに手伝いをしてもらう程度で事足りる。それでも常連さんが途切れずにやって来てくれているから店を続けていられる。たまには時間の空くこともあるけれど。たとえば今日みたいにね、そういえばお客さん、どちらからいらっしゃったの。 予約がなくとも世話になれたのは幸いのことだった。 しかし、そこでは終わらなかった。確かに雑誌は山のごとく積み重ねられていたし(曽良にとってはあまり関心のない、女性向けのものばかりではあったのだが)ミネラルウォーターや紅茶のサービスもあったが、ちっとも落ち着くことができなかった。たった一人の店員である店長は、絶え間なく曽良との会話を試みてきた。素っ気なく返されていれば諦めようともするものであろうに、まったくもってそのような気配を見せてこない。 おしゃべりな店長がいて、その店長しかいないような店にふらりと立ち寄ってしまった。それについて言えば曽良にとっては決して幸いのことではなかった。 しかしそれでは、不幸であったと言うべきなのであろうか。 「お客さん、何時もは家の近くとかで切ってもらってるの? いい髪型だけど、ほら、こうしたらもっと似合いますよ」 「遠慮のない言い方ですね」 「……だって似合うし」 「……そうですかね」 一度目ではまだ答えのきっかけも掴めない。次回のご来店をお待ちしております。 みたいな っていうか曽良くんの弁護士設定がまったく活かされてませんよね、これ……! ここは芭蕉さんに何らかの容疑がかかる→曽良くんが現れて弁護してくれる という方向性でいかがでしょうか。検事役と裁判長役は尾花沢の皆さんにお願いして……それどんな逆転裁判だよ〜 ガンバレ本当にありがとうございます! しっかりとした更新ができずの状態で申し訳ありませんっ……滞っておりますが、頑張ってまいりますのでよろしければまた覗いてやってくださいませー……! PR |
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2009 04,25 |
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松尾芭蕉は殺し屋である。
そして、河合曽良はその標的である。 という妄想をしました。 芭蕉さんはベテランの殺し屋。曽良くんはお金持ちのお坊ちゃん。 依頼を受けて曽良くんに狙いを定める芭蕉さん。その一方で、退屈な日々にうんざりとして無感動な人生を過ごしているような曽良くん(大学生くらい)。そうしてふたりは出会ってしまいます。 ターゲットに見つかってしまうとはまさかの失態、と慌てる芭蕉さんですが、曽良くんの方はそんな芭蕉さんに関心を抱いてしまいます。その瞬間からスタートする奇妙な追いかけっこ。 曽良くんを狙いながらにも苦手意識と、それとは限らない不可思議な感情を捨て去ることが出来ない芭蕉さん。追われるどころかむしろ自ら追いかけていく勢いの、しかし見た目にはやはり無感情な曽良くん。 そのような日々がしばらく続いていくのですが、ある日、唐突に芭蕉さんへの依頼が解除されてしまいます。 曽良くんのことを狙うという殺し屋としての『理由』を失ってしまった芭蕉さん。きっと勝つことはできないだろう、いやもしかすれば逆に呑み込まれてしまうのではないかという標的から、堂々と離れて去ることができるのです。ならばそうする他はない。ないのだというのに、胸のうちから離れていかないもやもやとした感情が決断を邪魔します。 それはいったい何ものであるのだろうか? 思い悩んで過ごす芭蕉さんの目前に、ひとつの影が現れます。 もちろんのこと曽良くんでした。 「芭蕉さん。どうして僕のことを追ってこないのですか」 「……曽良くんは殺されたいなんて思ってた?」 「いいえ。死んでしまおうなどという気持ちは、僕の中には微塵もありません」 「……曽良くんは、私に殺されてもいい、だとか。思ってた?」 「思っているわけがないでしょう。けれども芭蕉さん、僕から狙いを外すつもりだと言うのであれば……今度は逆です。僕が鬼になりましょう。そしてあなたのことを逃さず、間違いなく狙い続けましょう」 ただ退屈な時を数える日々を送っていた頃には、いっそのこと明日にでも死んでしまっていいとすら考えていたような曽良くん。ところが彼の人生は、芭蕉さんとの出会いを切っ掛けにおおきく揺さぶられだしていたのです。 いま、ここに過ぎていく日々が失われてしまおうとしている。求めて止まない何かが離れていこうとしている。なに不自由なく暮らしてきた曽良くんにとっては正しく初めての、痛々しくそして心地よい刺激でした。 「わ……私は君に、殺されるの」 「僕はあなたを狙います。いつまでも、狙い続けてやります」 松尾芭蕉という名の危機がここから去ってなくなることを、河合曽良は決して許さない。色鮮やかな想いに伴い、奇妙な鬼ごっこは反転します。 そして新たな幕が開く! 芭蕉さんはスゴ腕という設定です。うっかり狙撃などを得意とするかもしれません。スゴ腕ですが、曽良くんに勝つことはできませんでした。なんてこった。曽芭ってこった。 みたいな ことを 妄想して……あとは美容院へ行ったり、お買い物へ行ったりもしていました。人生的にはギリギリな感じですが、妄想的にはギラギラです。 |
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2009 04,24 |
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(※ 妄想したはいいものの、書く余裕は出来なさそうだったので取り留めのないままにあらすじ風(?)にしてしまいました。曽芭でパラレルでよく解らない感じの何かです)
会社の飲み会帰りかなにかで普段とは違う道を通って帰宅する曽良。見知らぬ街を勘に任せて歩いて行くと、黒装束で顔までも隠した不可思議な男と出くわす。 男は占い師であるという。曽良にぶつかってしまった詫びにと、その場にて『夢占い』を行ってみせる。 「君が見てきた夢の姿を、すべてそのままに捕えることはできない。けれども君の中に残されている、その夢の記憶……忘れきれなくて隅っこに仕舞ってある、大切な部分を取り出して繋ぐことはできるんだ」 「……そうしたとして、僕についての何が解ると言うんです」 「たいしたことではないよ。今、君が願っていること。欲しいもの。気になっていること。嬉しくてたまらないこと。許せずにいること。そんなところかな」 「本当にたいしたことではないんですね」 「だから言ってるだろ! そ、それでもよく当たるって評判なんだから……」 顔面をすっかりと隠した男にそれでも感情の色が灯るのは、その声が紡ぐ言葉の弾み続けているためであろうか。これに関心を覚えた曽良は、気まぐれのような思いもあって彼の占いの世話になることにする。 そして、男は曽良の夢を見抜いた。 「君の夢には、ときどき知らない誰かが出てくるみたいだね。そして君はその、誰かのことを忘れきることができない。だから何度でも夢に見る。いくつもの晩に続いていく……」 男の言うことに間違いはなかった。どこか曖昧であるくせをして、しかし確かであった。 ここ最近には毎晩のようにというわけでもないが、幾度も繰り返して同じような夢を見てきた曽良である。起きて出かける支度を終える頃にはすっかりと忘れてしまうような、他の夢とは大きく異なっている。 その夢にはひとりの男が登場する。それは曽良よりかも幾らか小柄な中年であり、中年であるという割には子供のように無邪気な瞳で曽良のことをじっと見つめてくるのだ。言葉の交わされることはない。しかしその顔立ちは、微笑みは間違いなく曽良の中に焼き付いているのだ。 曽良の夢には、ときどき知らない誰かが出てくる。 そうしてその日を切っ掛けに曽良は、毎晩のようにその『誰か』と出会い見つめ合う夢を見るようになるのである。 『誰か』の夢は毎夜のように続いた。そのために疲れの取れないというようなことはなかったものの、曽良は確実に夢の中の中年、『誰か』の存在にとらわれつつあった。 いつしか曽良は黒装束の占い師のところへと通うようになる。その夢についての相談や、時には他愛のない雑談をしてふたりで過ごす時間が増えていく。互いの名すらも知らないままに、曽良と占い師との距離は『不可思議な夢』によって繋がり、縮まり始めるのだった。 紆余曲折があり、占い師の素顔が明かされる。占い師の容姿は正しく曽良の夢中の男であった。 どうして顔面を隠しながらに生きてきたのかと問われれば、男は夢の中の微笑みとは程遠い悲しげな表情をうかべた。 男には物心のついた頃から悪い癖があった。ひとの見る夢を愛し過ぎて止まないあまりに、その世界へと入り込んでしまうのだ。 誰かの夢を愛でたいと思う。すると、その夢の姿を知ることができるようになる。それだけでも他者からは気味悪がられてきたというのに、終いにはその夢の内にまで入り込むことすらできてしまうというのだ。 ゆえにある時は愛した者を傷つけ、またある時は信じた者に遠ざけられた。 男は孤独を感じることを嫌った。誰かを、誰かの夢を愛してしまったがために、いつの日かそれを失ってしまう瞬間に襲い来るどうしようもない孤独をおそれた。 だから男は全身を覆った。己を隠してしまうことによって、己から他者を隠すという道を選び出したのである。 そうしてこれまで生きてきた。男の名前を、松尾芭蕉という。 「あの日、たまたま君の肩にぶつかっただろう。君にとってはあの瞬間が初対面になるんだろうね。でも、私にとってはそうじゃなかった……いつだったか、もっと前に街中で君を見かけた。その日から君の夢を見るようになった。君の姿が焼き付いて離れなくなってしまった。夢の中では君と向かい合って、ずっとずっと見つめ合って……君が視線を外さずにいてくれたことが嬉しくてたまらなかった。君の夢に入り込むことのないように、努力した日もあったんだよ。でも君のことを占ってしまってから、それこそ毎晩みたいに君の夢に惹かれるようになって……それからずっとリンクしたままなんだ。君がその夢に煩わされてるって言うんなら、それなら、本当は見ての通りに私のせいなんだよ……!」 夜の夢のうちに焦がれた姿と、その夢のかたちを言い当てる声。どちらも揃ってこの男である。そして微笑んでいようが、嘆こうとしていようが、他者の夢の姿を見抜くことができようが、他者の夢の中に勝手に入り込んで来ようが、こうして改めて向かい合ってみれば男はただの男でしかない。思い悩むようなことなどあるものか。 松尾芭蕉。彼の夢を見るようになってからどれほどの時が過ぎたのであろうか、そこにおいて曽良はついに、彼と『出会う』ことを果たしたのであった。 「これからは、芭蕉さんと呼びますね」 「……よ、呼ぶ?」 「呼び捨ての方がいいんですか」 「な、何だっていいけど。呼び捨てって君、どう考えても君の方が歳下……」 「そうですね。それでは僕のことを……くんとでも付けて呼んでください」 「ちょっと。ちょっと待ってよ、いま私のした話を、きみっ」 「名前は、河合曽良です」 「へ……」 「曽良です」 「……そ。曽良、くん」 例えばひどく深いような感動のあるわけでもない。ただ、微笑み顔も悪くはないが、泣きそうになった表情こそに心惹かれると感じられた程度である。 しっかり書くことができないのなら妄想にとどめておけよ〜という話なのですが、勿体ないかなあとか思ってついつい書いてしまいました 文章がひっどくて恐縮です……! 恥ずかしくなったらこっそり下げよう…… ところで最近、寝惚けた頭で『妹太』という文字を見たところ「いもうとたいし……?」という方向で処理してしまうという出来事がありました。 「おにいちゃん、今日の晩ご飯もカレーだぞ。ザマーミロ〜 だけど野菜を買い忘れました。極端にションボリ。帰りにサラダを買ってこい。いいサラダを買ってこい」といったような感じのメールを送ってくるのではないでしょうか。なんだこの憶測は というか近頃どうにも疲れた頭で書いた記事だらけで申し訳ありません……上記のようなことばかり考えておりますが、SCCに向けて原稿をされていらっしゃる皆様を脳内でこっそりと応援させていただいたり、脱稿された皆様におめでとうございます! 買いに走らせてください! と脳内でこっそりと叫んでみたり、そんな日々でもあるんです……! そして曽芭のことはいつでも考えております。日和にて大好きな他のキャラクターやカップリングのことも考えております。 そんなサイトへガンバレのお気持ちやメッセージをくださる皆様、本当に本当に有り難うございますーっ! |
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2009 04,23 |
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帰りにスーパーへ寄ったら、冷食のコーナーで商品入れ替え時の半額セールが開催中でした。そこにはアイスクリームも並べてあって、しかしほとんど売り切れてしまっていたのですが……売れ残ってるの全部、抹茶アイスクリーム……
(ここからちょっと悲惨な芭蕉さんで曽芭妄想に入ります) 松尾芭蕉はスーパーマーケットに並ぶ売れ残り商品であった。陳列されてから過ぎ去った時はどれほどのものか、とにかく決して短くないことだけは確かである。思えばずいぶんと長い間、おんなじ棚のおんなじ列にひっそりと暮らしてきた。 そして今現在には泣き暮らしていた。 運の悪いことに目立たぬ場所へと並べられ、移動させられることもなく定価のままでは商売にならなかった芭蕉に、残された時間はあと僅かであった。現実はひどく冷たい。いずれは半額の札を突きつけられて、それでも買い手が見つからなければ二割か三割といった値段に至り、もしかすれば容赦なく破棄されてしまうのだろう。そういった現実に直面している。 しているというのに、自らを売り込む術などを知ることはなかった。陳列棚の隅っこでただ大人しく生きてきた芭蕉である。通りかかる客に対して、私を買えと詰め寄るような勇気などとてもではないが持ち合わせていない。 それだから、どのように為せるわけもなく泣き暮らしていくばかりだったのである。 無情にも日々は過ぎていった。そうしてやがて、いよいよ芭蕉がしゃくりあげながらにも覚悟を決めかけたころ。その男は、陳列棚の隅っこにいる芭蕉の目前に現れたのである。 「……いくらで?」 「え?」 「『何割引』で僕に買われますか?」 男はどうにも世間の常識からは外れたことを口にした。 スーパー(で売れ残り)な松尾 略して売れなつお 売れ売れのところを曽良くんにかっさらわれる松尾もいいけど、売れそびれちゃっていよいよ……っていうところを曽良くんにかっさらわれる松尾もいいよね!(どっちにしろかっさらわれる)という妄想をしていたんです…… 前ジャンルでの萌えキャラも売れ残りだったのですが、そのキャラクターはたくましくたくましく自分のことを売り込んでいました。そんな彼のことを思い出したりして、懐かしい気持ちになりながら……という部分もありました。しかしこれはお前……どんなパロディやねんっていう |
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2009 04,23 |
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同じマンションとかに住んでいて、毎朝集合ポストの前で顔を合わせるような仲
始めのうちは会釈をするぐらいだったのが、声を出しての挨拶まで毎日のものになって、いつしか名前を覚え合ったりして、会話もするようになって、二人はだんだんとお互いを意識する間柄へ至る。 毎朝の挨拶を終えて、毎朝の通りに彼と解れたとある日のこと。 取り出した郵便物の中に紛れ込んでいる一枚の紙切れ。宛名も差出人も見当たらない。 しかしそこには確かに己への短いメッセージが綴られていた…… そしてその朝が切っ掛けとなり、一方的でどこかもどかしい『文通』が始まる。不透明なメッセージを待つせつない日々の結末は? という曽芭(パラレル) の妄想をしていたのですが、よく考えると宛名も差出人も見当たらない紙切れ(消印なし)って……まず怪文書あつかっ…… 松尾が河合に投函していても、河合が松尾に投函していても、どっちにしろ美味しいという考え方ばかりしていて申し訳ありませんでした。いっそ開き直って(設定的に)俳句のやり取りなんてどうかな だめかな この場合、ふたりの職業は普通に勤め人とか勤め人と学生とかだと更に妄想をしています。同じ大学の教授と学生(ただし松尾文系、河合理系)みたいな距離感っていうのもどうかな! そわそわとポストを気にかけて相手からの手紙を「待つ」っていうシチュエーションにときめきを燃やしていたはずだったのになあ……待つ芭蕉さん=まつまつお でもそのシチュエーションって、よく考えてみると元禄設定でもいけますよね! というかむしろ電話やメールなどが存在していなかった分だけ、彼からの手紙を待つ焦れったさもよりいっそう…… 逆に現代パロディで夜半に電話などしながら、「電話なんて発明してくれた人がいてよかったよね。もしも電話が無かったら、こんな時間に急に曽良くんと話したくなったってどうにもならないもんな」「おっさんが夢見がちなことを言わないでください。つねりに行きますよ」(←ものすごく遠回しな「会いたい」という意思)という会話をしているのでもいいなあ……妄想があっちこっちに飛躍してしまいます。 電話を発明した人は助手の肋骨を折ってる場合じゃないぜ |
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2009 04,20 |
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朝にはどうにか起きられる
そんな体内時計の神秘に感謝しながら、今朝にはリンクを更新させていただきました。素敵なサイト様が更にたくさんウフフフフ(そしてこの笑顔)リンクフリーのお言葉に甘えさせていただきまくりです……! そして細道系のオンリーイベント様へも! たいへん微力ながら応援の気持ちを込めましてリンクを貼らせていただきました。明らかにズレた現? パラでも参加申し込みを受け付けてくださるだろうか……! ところで芭蕉さんの場合、体内時計がなくても体外時計(曽良くん)が目覚まししてくれますよね。何故どうしてこんなにも命がけの目覚まし時計に身を任せてしまっているのか…… しかしよくよく考えてみると、曽良時計は芭蕉さんの人生に自動的に組み込まれるアイテムだったんですね! それじゃあどうにも仕方がない というようなことを考えながらプロットなど量産しています……ソバンザイ! |
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2009 04,19 |
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幻想水滸伝3です。
四つのまったく異なる視点(立場の違うキャラクターたち)から物語が進行していく、というシステムが面白かったです。様々なキャラクターのスキルをガンガン上げましたが、レギュラーとして活躍させていたのはヒューゴ(炎の英雄・ライドオン)やジョアン&エミリー(強すぎ格闘家コンビ)、ランディス&アヤメ(個人的な趣味)などでした。フレッドやエースも好きだったなあ……またプレイしたい! コミックスも大好きです。 コミックスといえば、落乱の新刊がそろそろですよね! 幼稚園だか小学生の頃からのファンなのですが……カップリングとか萌えだとか、そういう視点で見始めるようになったのはいつ頃からのことだったか……アニメ一期のビデオとか小学生新聞とか、探せばまだ家のどこかにしまってあるような気がします。そういえば当時『マンガは乱太郎だけOK』という環境(お家の方針)にあった友達がいました。今や女性ファンにも大ブームですよ……! 一年ぐらい会ってないけど元気にしてるかな…… 最近の巻では、先輩キャラクターの皆さんにもかなりの出番がありますよね。私的には先輩たちの中ですと、小平太とタカ丸に惚れ込んでいます。それぞれ初登場の瞬間からの一目惚れでした……小平太は人の話を聞かないところがどんどん天然くさくなっていくし(クジの時にはあくまでもからかってますっていう雰囲気だったのに)、タカ丸はどんどん丸くなっていくしで見逃せません。 という他ジャンルの話題ばかりが続いてしまいましたが本日、なんだかややこしい感じの更新をいたしました……! 最近こちらのブログに置かせていただいていた文章を修正してMainへ追加しました。加えまして、小話の中から若干文字数の多かったものを独立させてしまいました。整理整頓の残念なサイトで恐縮ですが、よろしければご覧になってやってくださいませーっ…… そしてガンバレのお気持ちやお言葉、本当にありがとうございますー! そのお優しさに日々どれだけ救われることかっ……後日、改めまして詳しく御礼を申し上げさせてください! |
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