日和１１巻の感想記事です。とくに面白いようなことは書けていないのですが、もしよろしければお隙つぶしなどにご覧になってやってくださいませ〜
　ところで発売日だった8/4、ネット上では芭蕉の日とも言われていましたよね。
　花火の日→パンツの日→はさみの日＆はちみつの日→芭蕉の日→箱の日→ハムの日→またもやバナナ（芭蕉）の日
　そして葉っぱの日、野球の日、（郡上八幡）ハヤトの日＆罵倒の日……記念日がいっぱい！　俳句の日もありますし、８月は日和満載じゃないですか……！

　
○表紙のカケラ先生がすごく色っぽい
○太子パネルでっかい！
○ギャグマンガ日和１１巻号は水陸両用という点で水中水戸黄門とキャラかぶりしているがそこがいい
○コミックス収録よりもアニメ化が先という珍しいエピソード・恋ラブ　このノリがすごく好きですー
○香川の友人→香川←宇宙人かつ香川→切り株　ときめく
○年上なのにツッコミポジションのスチュルレルさん（名前がおいしそう）（でも舌かみそう）　ときめく
○雅弘くんにもときめくけど婚約者さん大変そうだ
○ミニ四駆なつかしい
○グアムに行けてよかったよかった
○豊川くんが藤田に似ているような気がするのは、前髪のこともあるだろうけど　必殺のあのつっぱりのおかげ
○薩川くんマジ鬼畜メガネ
○日和の忍者はやたらとうっかり主の胸を狙うなあ
○アヤカさんは素敵な女性やでえ
○背表紙おめでとう・旅お兄さんと郡上八幡（ハヤト）のナイスコラボ！
○「柱を囲むなんだかよくわからないバーをまわす労働」何度見てもキタキタ親父（グルグル）を思い出す
○腰野さんもまた漢前な女性だ
○俳句トーナメント相変わらずのときめき！！　芭蕉さんの頭の中には曽良くんがいっぱいですねっ
○さみだれぼりゅーしょん←かわいい
○その悪夢（？）、曽良くんと布団（の位置）が離れたことによる不安のあらわれではないでしょうか
○西部劇と愛馬のくだりも、やっぱり「テキサスでやったのと同じことを〜」のジョーク思い出す
（カウボーイが酒を飲んでいる間に、馬が盗まれる→バーに戻ったカウボーイは銃声を一発ならし、「俺があと一杯を飲み終えるまでに愛馬が返ってこなければ、テキサスのときと同じ対処をすることになるぞ→一杯飲んでバーを出ると、そこには馬が返ってきている→そこに追いかけてきたマスターが、テキサスではいったい何をしたのかと問う→「歩いて帰ったのさ」）
○イケメン三銃士が寂しい思いをしていてかわいそうなので、新たにイケメントリオを結成してあげてほしい
○カズキ君のお母さん美人
○途中からデュエルになるスゴロク。キングのスゴロクはエンターテイメントでなければならない！
○伊藤くんかわいい
○ルミカちゃんマジかっこいい
○どすけべヘンタイで超能力者なイケメン（※下剋上される）とか、やっぱりケンはたまらないなあ
○ネコちゃん好きです。ネコちゃんとイタチちゃんの間に一体なにがあったのか
○わーいゲーム兄弟！
○粘土×太子
○生きるのが嫌になったことなんていくらでもあるけど、死にたいとは思わない（仮）太子たまらん
○そういえば絵本は遣隋使のお話だったんですよね。気になる……！
○芭蕉さんと芭蕉（バナナ）と松島が同居するクロスワードパズル