2024 11,26 |
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2009 10,03 |
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いや、その……並んでたからつい! SQ感想 (※ネタバレ) ○+! ぷらすですって! ○何かのハンドルを全身で押しまわす意味不明の労働X、きた ○芭蕉さんさすがの打たれ強さ ○芭蕉さんの裸体vs太子の半魅せ 着セクシー有効です……! ○「今週のSQはR指定だ」「R師弟ですか?」「R師弟だ」「セクシーだから?」「セクシーすぎるから」 ○阿部さんけっこう自信家だった! ○曽良くんの真っ当なストッパーぶり。そして妹子のこの爆発力 ・おまけ 蕎麦打ち教室そば 「力の足りないおっさんですね。もっと、こう」 「そんな……そんなに揉んだらっ……!」 「どうですか、できたての蕎麦は。美味しいでしょう」 「あ、あついようッ」 ヨーガ教室そば 「体のかたいおっさんですね。もっと、こう」 「そんな……そんなに押したらぁ……!」 「どうですか、運動の後のサウナは。気持ちいいでしょう」 「あ、あついようッ」 こいつはひどい…… ガンバレを押してくださった皆様、ありがとうございますーっ PR |
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2009 09,26 |
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芭曽も好き!
日傘さんから指定バトンをいただきました。ナチュラルに「師弟バトン」と変換してしまう私は曽芭も芭曽も大好きなのですが、なんと『芭曽の時の曽良君』という師弟を……いえ、指定をいただいています! 日傘さん、ありがとうございますーっ 若干ネタも交えつつ、回答させてやってくださいませ。 芭曽になっております。 |
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2009 09,25 |
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パラレル本を発行したいなーとか予定しております。近未来風味の曽芭で! 現パラオンリー合わせでは出せない本になるので、このタイミングでがんばりたいです。
ここまでに出した二冊の本が、どちらとも連続した数日間の経過していくお話だったのですが、今度はもうちょっと違ったかたちで?? そのぶん起承転結がすっきりするかもしれないので、読みやすくまとめることを目指して……目指していこうと思います。あと、今度こそページ数を 増やさないorz 秋の新作として、美味しそうなお菓子などがたくさん出てきていて(ハロウィンもね!)嬉しいです。食欲の秋ですよね。いただいたお菓子もどれもこれも美味しすぎて、修羅場の前に全部食べきっちゃったらどうするんだよっていうモグモグ 本当にありがとうございます……!! そしてお酒も! 秋っぽい果物のやつを探しています。割と調子のいい季節だし、飲みに行きたい。服も買いにいきたい。 ガンバレのお気持ちやお言葉、バトンなど本当に有り難うございます! 御礼、キャッチは改めましてーっ そして↓に小ネタです。思いつきの、なんといおうかシチュエーション的には芭曽です。芭蕉さんが最低です。というかネタが最低です。パロディみたいな感じです。 折り畳んでありますが、よろしければ! |
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2009 09,23 |
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オンリーの次の日には一般人なお友達と、その次の日には前ジャンルからのお友達と遊んできました。
前ジャンルからのお友達とは日和のお話もできるので、ザ・閉鎖空間(カラオケ)でポテトなど食べながら太入に萌えたりしました。他にもカフェへ行って私は芭蕉さんジュースを、彼女は色のかわるお茶を頼んだり(太子カラーにレモン? を注ぐと妹子カラーへ変わります!)、おすすめしてもらったケーキがすごく美味しかったり(スパコミのとき差し入れを買ったところと同じお店だったのですが、すごくかわいい洋菓子店さんです)、ディナーの肉料理がやっぱり美味しかったけれども大量だったりと色々ありました。食い物の思い出ばっかり……お前…… 夜ご飯を食べたお店では、結婚式の二次会も開かれていました。とても賑やかで幸せな雰囲気でした。おめでとうございます……! と思っていたら、なんと逆隣のお客さんたちもご結婚間近だということで、店員さんが呼ばれて「自分たちの二次会もこのお店でできますか?」みたいな話が始まっていました。そしてうっかり聞き耳をたてながら、黙々と食べまくるオタクが二人。 素敵な偶然だった……どちらのおふたりとも、お幸せでありますようにー! そして、日傘さんからいただいた『10cmバトン』に回答させていただきます。日傘さん、ありがとうございまーす! 変な妄想(小ネタ?)がくっつきました。申し訳ないっ…… |
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2009 09,22 |
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太入+遣隋使シリーズの無料配布本『むかしばなし』にボツ部分があったのですが、↓のような雰囲気でした。
太子と妹子のコントもどき(カップリング等ではないので、ノークッションにて失礼します) 遠い昔のことだった。遠い昔の頃だから、開発やら環境汚染やらによって自然の寿命がどうのこうの、などという概念も未だに生まれてはいない。 「妹子。木材の調達を手伝ってくれ」 「なんのためにそんなことするんですか、太子」 「法隆寺を立て直すんだよ。私ひとりじゃ無理だったから妹子はすみやかに協力しろ」 「無理だったんですか。なぜ、すでに挑戦してしまったんですか」 「このようになった」 「どれどれ……犬小屋じゃねーか!」 「ワンちゃんがたくさん寄ってくるんだ。しかしちっとも出て行ってくれないから、アイテッ、いま噛まれた!」 「乗っ取られている……」 「だから新しい法隆寺を作ろうと思うんだ。法隆寺V3」 「1号と2号のことはもう忘れてください」 「ぜったい忘れん。この胸に生き続ける」 「だいたい、人を雇って任せておくとか色々あるでしょう。そんなもん」 「いやだい! 自分で作りたいの! 妹子を見返してやりたいの!」 「じゃあ僕に手伝わせようとすんな! それに木材って、いったいどこから調達してくるつもりなんですか。ふたりじゃ何もできませんよ?」 「そのへんに引っこ抜きやすそうな木はないかな……ああっ、ホラ見ろ。あんなところに早速あったじゃないか」 「探さないでください見つけもするんじゃない。まだまだ細くて若い木じゃないですか、太子、これじゃあ木材にはなりませんっての」 「ちくしょう。妹子だって若造のくせに……口答えがかわいくない」 なんだか長引いてしまって、最終的には丸ごと削りました…… |
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2009 09,04 |
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2009 08,29 |
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原稿とは関係のない小ネタ曽芭
よく解らないお話ですが、よろしければご覧になってやってくださいませー |
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