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2009 09,26 |
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芭曽も好き!
日傘さんから指定バトンをいただきました。ナチュラルに「師弟バトン」と変換してしまう私は曽芭も芭曽も大好きなのですが、なんと『芭曽の時の曽良君』という師弟を……いえ、指定をいただいています! 日傘さん、ありがとうございますーっ 若干ネタも交えつつ、回答させてやってくださいませ。 芭曽になっております。 □■ルール■□ 回してくれた人から貰った『指定』を『』に入れて答える事 →指定『芭曽の時の曽良君』 1.最近思う『芭曽の時の曽良君』 ツンというわけでもないけれど、デレというわけでもない。芭蕉さんに求めるあんなことやこんなことを、待たないで求めもしないでむしろ導く勢いが云々で ……エロとかエロとか思っています。すみません。 「後始末の準備に至るまで、僕がすべてを済ませておきました」 「君は私のことをどんだけ信用していないのだろうか……」 2.こんな『芭曽の時の曽良君』には感動 芭蕉さんの見ていないところでデレる曽良くんを見た、その瞬間の……ときめき! 「それじゃあ私には一生見られないじゃないか!」 「存在すらしてないかもしれませんね。そんな光景」 「……ひどいぞ曽良くんっ」 「しれませんね」 3.直感的な『芭曽の時の曽良君』 『あなたのことを見ている』。ただし、曽芭のときのそれよりかもいっそ狡猾なほど。 「曽良くんときたらまったく、ずるい男なんだから困るな」 「……身近によっぽどずるい男がいるもので」 4.すきな『芭曽の時の曽良君』 あんまりデレていないくせに 別れるつもりも毛頭ない 「七夕の神様、どうかどうか曽良くんを優しい男にしてください。っと」 「遅い!」 「ソプラッ!」 「せいぜい来年まで待ってください」 「ら、来年まで待てば叶うの? ありうるの……?」 5.こんな『芭曽の時の曽良君』は嫌だ なんでもこーい! 「それでも僕は、なんでもこいとか言わないんで」 「ああ。私じゃないとイヤってこと……」 「調子に乗るな」 「アルトッ!」 6.この世に『芭曽の時の曽良君』がなかったら… 可愛くんの河合さ(逆)を再確認できずに、かっこよさばかりを見ていたかもしれません。 「むしろ松尾こそカッコイイ野郎ですけど?」 「…………」 「……あれっ。殴らないの」 「うるさい」 「テナーッ!」 7.次に回す人。6人(『指定』つきで) アンカーだとアカンノカー 「さあさあ遠慮なく! この胸に曽良くんのバトンをくれなさい」 「どうぞ!」 「バスッ!」 「満足ですか。被虐師匠」 「……そんな君、鬼畜眼鏡みたいな言い方でぇ……」 8.指定した人の名前をタイトルにする ああ! それってアンカー=イイモデード四世? アンカー=イイモデード四世さんは芭曽をこよなく愛するナイスガイです。 ナイスガイであるところ以外は私に似ています。 PR |
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