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2009 04,01 |
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「私、曽良くんと結婚するんだ。ウソだけど」
「奇遇ですね、僕はもう芭蕉さんと結婚しました。マジで」 「マジで!?」 「マジです。それでは芭蕉さん、終わったら僕と結婚するためにも……戦りましょうか」 (しまった、このままではマジで……命がヤバい!) これがほんとの両想い 4月1日ですね! ネットの海を漂っていたら改装されているサイト様がいっぱいで、その素敵さにMAJIDEたぎっています。さすがは年度の始め、4月1日というところです。思わず曽良くんと芭蕉さんの出てくる夢なんかも見てしまいました。 夢の中で彼らはタッグレスリングに参加していましたが、マーフィーくん&俳句の神様タッグ相手に技が決まった瞬間、なぜか芭蕉さんの着物だけがすべて裂けてなくなりました。ふんどしも右半分が突如ハジケて消滅しました。そこでレフェリーの風流さんが、ふんどし半分まだ残っているのはセーフなのかアウトなのかと真剣に悩んで頭を抱えていました。公平な判定こそが彼の信条なのでしょう。新庄に暮らしているだけのことはありますよね。 そんなにも大変なことになっているというのに、セコンドの素英くんが何かそっぽを向いているなあと思ったら、師弟(片方はほぼ全裸)の面倒を放り出して清風さんにエールを送っていました。「なぜリングガールをやらなければならないのか……もう何もかも見なかったことにしたい……俳句やめます」という状態の清風さんに向かって、「清風さん、リングガールじゃありません! 格好はガールでもリングボーイ!」などと叫んでいました。するとなんということでしょう。そこには新しいふんどしを持って駆け寄ってくる最上川の船頭の姿が! 最上川の仙道「まだ流されるような芭蕉じゃない」 残された芭蕉さんの旧ふんどし(左半分のみ)の運命は……そして試合の行方は…… なんていう夢をMAJIDE見れたらいいのにな そんな思いをどこかへ芭蕉(はせを)、いやはせる本日はエイプリルフールです。 PR |
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2009 03,22 |
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『新かんきつの王様・せとか』という、でっかい果物を買ってきたのですが美味しくてたまりません。甘くてジューシーです。みかんの二倍ぐらいでっかいのに種なしです。無敵すぎます。
家の近くのスーパーで買ってきたのですが、その店は果物が安くて美味しくて、そんな中からツボにハマった商品を見つけると幸せな気持ちになります。得に柑橘類は大好きなので、新商品が並んでいるとついついカゴに入れてしまいます。 買ってよかった&また買うぞー! それにしても『王様・せとか』と打ち込んでいて思わず遊戯王を想起したのですが、実はGXからの視聴者です…… (以下にちょっとだけ大人向け? 的なゲームの話題や下ネタなど、直接的な表現ではございませんが入ってまいります。苦手でいらっしゃる方は、お手数をおかけいたしますがご注意を……!) 記憶の海という曲が曽芭ソング的に感じられて、繰り返し聴いています。ちょっと切なめというか、元ネタがシビア・バッドエンドで有名なすくーるでいずなのでヤンデレ風味(?)……でもあるのですが……! 「バッドエンド」といえば思い出すのはまず『かまいたちの夜』です。中でも忘れられないのが2作目の、主人公が男性キャラクター(複数)にMAJIDEほられるというバッドエンドです。『街』も印象深いです。爆発とか宇宙人とかハジケててもう…… それにしても、曽良くんと芭蕉さんのサウンドノベル『かわいたちの夜』はいつごろ発売されるのでしょうか。曽良くんと芭蕉さんが真冬のペンションで、真夏の無人島で、あらゆるプレイに陥るゲームであればいいのにと夢に見ています。誰も死なないかわりに、ハッピーエンドを含むすべてのエンドにおいて曽良くんと芭蕉さんがエロいことになるというストーリーを妄想しています。 実はスパイだったり、実はエスパーだったりと波瀾万丈の展開がふたりを襲います。 恋人曽良「僕を旅行へ連れてきたからには、ここでしか見られない恥ずかしいものを見せてもらいましょうか」 スパイ曽良「秘密を知られたからには自由にしておけません。死ぬまで僕の監視下にいてください」 エスパー曽良「秘密を知られたからには自由にしておけません。死ぬまで僕の実験台でいてください」 かまいたち曽良「秘密を知られたからには自由にしておけません。死ぬまで僕と一緒にこの雪山で暮らしてください」 まさかの犯人曽良「秘密を知られたからには自由にしておけません。死ぬまで僕の人質でいてください」 そしてかわいたちの夜(濃密な断罪タイム)へ……っていうかこれだと芭蕉さん、なんだか五人の曽良くんに包囲されてるみたいですね。かわいたちの夜は複数犯オチだったのか……! しかし実のところ、ふたりとも犯人だと思います。ルパン的に言うと相手の心を盗んだ罪みたいな感じで、いかがでしょうか。 ガンバレボタン、本当にありがとうございます……! |
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2009 02,21 |
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酔い曽芭が行き詰まったために書き始めた、リバ(?)を更新させて頂きました。なんか……なんダコれ……よく解らない感じですが……曽芭といえば曽芭のような、逆といえば逆のような気持ちでプロットから最後までいってしまったので、攻め受け曖昧コーナーを作ってみました。
「曽芭・芭曽どちらでも読めます!」と宣言することができたらウルトラ理想的なのですが、ひとまず「リバOK or 攻受は好きな方に解釈OK」な方向けということで、ややこしくって申し訳ないーっ 師弟ともにややへたれ気味……です。 そして突然はさまる小ネタ(曽芭) 師弟 〜やがて伝説へ〜 「曽良くんなんかコオロギのみにモテモテになればいいのに!」 「嫌です。しかし……芭蕉さんのみにモテモテになるとしたら。 まあ、考えてやってもいいでしょう」 「えっ」 「ついでに芭蕉さんも、僕のみにモテモテになればいいのに」 「曽良くん……!」 やだなあ、曽良くんってば……考えてくれなくたって、もうなってるじゃないか……! 芭蕉さんこそ……責任とって残りの一生を僕の弟子として過ごしてください マジで? こうして伊井肺苦好夫さん(驚くべき逸材)が見守る中、ふたりの行脚はゴールインへの道のりとなり、う○た先生の描いた芭蕉さんは乳首をさらすも☆マークによって隠されるのであった…… そういえば、ミシュ○ンが日本の観光地を格付けしたガイドブックを出すらしいのですが、深川江戸資料館が☆をもらったそうで……! 伊勢神宮も☆☆☆だったりと、様々な細道ポイントが発見できそうです。おおーっ……とか思ってこの行を書き足してみたところ↑のコントもどきと☆が被って、なんだかオチみたいになってしまいました。☆☆☆☆☆ |
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2009 02,19 |
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以降に曽芭の 下ネタ が出ます……『立ち食い蕎麦』の看板から妄想いたしました。
苦手でいらっしゃいます方へ、ご注意お願い申し上げます。お手数をおかけいたします……! 「そ、曽良くんってさァ……どーして立ってするのが好きなの……」 「嫌いなんですか、芭蕉さん」 「好きなわきゃないだろッ!」 「ウソつけ」 「なんでウソだよ……!」 「僕が立ってするのを好むのに、大体ふたつの理由があるのですが」 「は? 答えになってな……」 「最後まで聞け!」 「おぅふ!!」 「そのひとつめと矛盾していますよ。芭蕉さんは」 「な、なにが矛盾ー……あああいたたた、頬骨がゴリっていったよ今っ……」 「立ったままされると、よく締まるんです」 「…………」 「…………」 「……うっウッウソつけぇ、そ、そんなことがあるわけ……いやそもそも、そんなん解るわけないだろ! からかうなよッ」 「解るものです。芭蕉さんはされてばかりだから解らないんでしょう」 「君がしてくるばっかりだから!」 「芭蕉さんがされたがるから」 「ああああっ、もういい……!! この話はおしまっ」 「ところで、もう片方の理由についてですが……」 「お終いだってばァ!」 「立ったままだと、僕以外に縋れなくなるでしょう。あれが好い」 「お……おひらき……」 「……で。お開きにして、それから何を始めたいんですか?」 「き、期待なんかしとらんわい!」 「してるんじゃないですか」 「しとらんわーい!」 「だいたい芭蕉さんは……」 「しとらんわーい!!」 「最後まで聞け!」 「おんッ!!」 おふの逆はおんだとかそういう問題でもなかったというか パイルダァーオーン!! |
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2009 02,13 |
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※ 元禄的な雰囲気を無視しております
○ コーヒーはブラックでなければ受け付けないという曽良くんがいて、角砂糖とミルクがなければコーヒーではないという芭蕉さんがいる。テーブルの上にふたつ並んだ小さな容器を、邪魔に思うか否かで軽く口喧嘩するティータイム ○ ブラックじゃないなんてもうコーヒーじゃないじゃんと豪語する芭蕉さんがいて、コーヒーとミルクの割合に関しては5:5を譲れない曽良くんがいる。芭蕉さんの家には曽良くん専用の角砂糖とミルク壷が、半強制的に常備されている どっちにもときめいてしまった 引っくり返すといえば、お餅やチーズの入ったお好み焼きって美味しいですよね。カロリーのことは考えたく……ありません! バレンタインという空気を読むべきか……読まざるべきか……読めなかった場合、焼き芋ネタを急ぎたいと思います。お芋だってある種の甘い生活ですよね(だいぶ違う!) とりあえず 妄想しました いろいろと ※ どの世界にもバレンタインがあると仮定しております ※ 思っていたよりも長くなってしまったため、畳みました。よろしければmoreをクリックしてやってくださいませ……! 小ネタ、というか軽い妄想ではございますが、別カップリングが並んでまいりますのでご注意お願い申し上げます〜(太字のキャラクター名をご参照ください)曽芭は一番下になります。 |
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2009 02,10 |
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そうしたら更新だーっ
ガンバレ&メッセージ、本当にありがとうございます! 御礼は後ほどあらためて……! 昨日のことですが、歯医者通いで痛い思いをしながら(麻酔がなかなか効かなかった……)曽芭in歯科を必死に妄想していました。 ○シンプルバージョン 曽良くんは麻酔なしでも全然OK 芭蕉さんは麻酔の段階で「ヒィッ注射!?」と全身ガクガク ○ここで発想を逆転するんだバージョン 芭蕉さんは「麻酔めんどくさいから、普通に削っちゃってください」と頼んでしまうタイプ 曽良くんは歯医者が怖いので一日に十回歯をみがく ○ありそうバージョン 曽良くんは虫歯にならない 芭蕉さんは虫歯を放置(して曽良くんに連行される) ○こんなのどうですか 芭蕉「ひひぃんッ怖いマジで怖い!! 曽良くん、終わるまで手ェ握ってて!」 曽良「手のかかるジジイですね。まったく……」 歯科「異議あり」 ○師弟vs歯科 曽良「そこをなんとか」 芭蕉「そこをなんとか!」 歯科「うわっダブルで迫ってきた!」 妄想の甲斐あって麻酔が効きました。しかし効きすぎた……! その後友達(一般人)とご飯を食べたのですが、感覚が戻るまではプチお預け状態でした。 悔しかったので、『芭蕉さんが曽良くんに催眠術という名の麻酔を仕掛けられつつお預けをくらうプレイ』を一瞬だけ妄想しておきました。 催眠術っていうか 精神的には正気のままなのに肉体だけが……みたいなシチュエーションっていうか 友達に(こっそり)ゴメンヌっていうか そして、帰りにインスタントの紅茶を買いました。実のところ初めてです。普段はド○ールの紙パック等にお世話になっています。 ネ○レの黒糖抹茶ラテとマキ○ムのチャイラテ! 猫舌ですが、寒い時期には温かいものを頂きたくなります。ひと口目が熱すぎて一日たった今でも舌がぴりぴりときていますが、どちらもとても美味しかったです! もうちょっと冷ましてから飲むべきでした…… えっ芭蕉さんの舌の火傷? 曽良くんにじっくりいじめて、いや癒してもらえばいいんじゃないでしょうか(曽芭脳が元気すぎました) |
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2009 02,07 |
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を更新いたしました。前々回更新の『掌からはじまる』から、やや続いて? おります。やや弱々しげな攻めというシチュエーションではございますが……
よろしければ、あわせてご覧になってやってください。 超私感なのですが、細道はなんとなくWhere do they go, Where are they going?といったイメージであります。 ところで、1巻の細道を読み返してみましたところ、それにしてもスゴすぎると思いました。(師弟が)(自分の脳内フィルターも)そこで思わず個人的ポイントを箇条書きにしてしまいました。こちらにメモさせてやってくださいませ。 ※ 曽芭でもいける、芭曽でもいける! と考えながら妄想をいたしましたため、リバ思考が若干に含まれております 芭蕉スランプ! 忘れられない芭蕉さんの10点 ・ 一度ならず二度までも、二度ならず三度までもされてしまう ・ 日記を書けば弟子のことばかり ・ 乳を隠す ・ 先いくなよー ・ モザイク一切ナシ無修正を主張 ・ 全裸で初対面の男性と絡みたがる。やたら絡みたがる ・ いやらしいほどのつっぱり ・ のぼせてきた ・ 終いには泣く ・ 初対面の男性を相手に全裸で泣き縋る 芭蕉スランプ! 忘れられない曽良くんの10点 ・ 冒頭から師匠に×をぐいぐい押し付けられる ・ やけに尻を狙う ・ 一度ならず二度までも、二度ならず三度までもやってしまう ・ 初対面の女性を相手に師匠の持ち味など語りまくる ・ 乳をかくすことは許さない ・ つらいことは強引に忘れさせる ・ どさくさに紛れて師匠を自分の××にしようとする ・ 師匠の裸体を意地でも見せてくれない ・ 悩む師匠を長時間にわたって筆責めする ・ 終いには先にいってしまう スランプを(仮)脱出した芭蕉さんは翌日、曽良くんと一緒にこの宿を出発するわけでありますが 夜なんてホントどうしてたんでしょう いかがわしい妄想しかできませんでした すみませんでした とりあえず、一連の騒ぎに巻き込まれた女将が……かわいそうで…… ニセ松尾こと伴内(仮名)さんも、ニセモノという位置づけではありましたがこの際かわいそうです。芭蕉さん(全裸)にさんざん絡まれていたので、うっかりジェラシーされていないか心配です……なんつって すみませんでした ガンバレ、メッセージともに本当に有り難うございます……! 限りないエネルギーをいただきます! |
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