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2009 01,31 |
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2009 01,31 |
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プチスランプ消え去れ! 喝!
とりあえず、書きかけの曽芭が今日明日中にはなんとか……します! やるぞー! あと、大人向けのプロットがどれもこれもずーっと本文用テキストの中でストップしているので、なんとかしたいっ……頭の中はいつだって夜の細道なのに! 弱ってしまいます。 弱りながらも本日のおやつに、こしあんの草餅をいただきました。 粒あんが食べられず、こしあん(というか和菓子全般)も決して進んで食べる方ではなかったのですが、曽芭の世界に少しでも浸かれたらと考え、あえての和菓子生活を送っています。粒あんを避けているがためにお団子や芋ようかんばっかりですが……ようかんは芋しか食べねぇ! 近所においしいお店もあるので、曽芭を愛する気持ちを胸に、おつりでおかしを食べていきたいと思います。しかしおいしいだけあってカビやすくもあるという ひー勘弁して ↑の方で和菓子生活とか申しておりますが、コンビニで見かけたバナナラテも買ってきてしまいました。だって芭蕉ラテなんて……いうから、つい……! ↓気分転換に以前のスクショをなぞってみました 下の方の記事にございます下書き分と見比べますと、自分の下書きがどれだけあてにできないモノなのかと解ってしまって残念な限りです……背景など適当めで恐縮です そして描くたびに絵が変わっていく気がする とある理由から今とても自分自身のことをひっぱたきたいのですが、頭を打ち付けるのなら……バナナラテか冷凍パスタのカドだ! |
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2009 01,29 |
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即興で書いてしまいました、抱き枕的小話を更新させていただきました。
昨日の記事にございます『ダンディなオッサンの抱き枕』のことを考えていたら生まれてきたものなのですが……やや短めにて、恐縮です。また。プロットのないところから行き当たりばったりで書いてしまったもので、纏まりの方もあれですがご容赦くださいーっ ↓自分用の覚え書きを兼ねまして ( ここから、史実の出来事に関しましての内容がございます。 ご注意お願い申し上げます ) 紙衾を畳む云々につきましては、曽良くんが詠んだ句からいただきました。 紙衾というのは携帯用の紙製布団……みたいな感じのアイテムなのだそうです。 芭蕉さんは奥の細道の旅にて愛用したマイ紙衾を、マッサージしてくれた門人の竹戸さんにあげてしまいました。すると竹戸さんは「これを着て雪見でもしますねー」という句を詠んで、とても喜んでくれました。 この句に対して曽良くんは、「それは私にとっても思い出の品です。折り目なんて、毎朝たたんであげた痕なんですよ」と詠み返しています。「なんだなんだ、欲しかったのに」というジョークめいた主張なのだそうです。 ところでこの『紙衾』というのは和紙からできていて、その中に綿や藁などを詰め込んだものもあった、とのことです。中身は綿ですね。 意外と丈夫であるらしく、しかも軽いために旅の寝具にはぴったりだったとか……現代で言うところの寝袋みたいなものでしょうか。紙とだけ聞くとなんだか頼りなさげな感じもしますが、結構あったかいのかもしれません。日和細道のふたりも、あの荷物の中に入れているのかも?? 便利な道具があったんだなあ、と思わず頷いてしまいました。 (moreをクリックすると、『だきあと』の続きらしき妄想(大人向け方面)が出てまいります……すみません) ※ 直接的な表現はございませんが、大人向けルートを小ネタ風に妄想しております。ご注意お願い申し上げます。 |
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2009 01,28 |
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まったく違ったお話を書くことに……しました
が、プロットまでは組み立てたのでいつか書きたい! 6月3日の曽良伝説! Mainにございます考察もどきの方でもワーワーと申しておりますが、 『6月1日から二泊は風流さんちにいたらしい → つまり出発は6月3日 → その6月3日には、最上川で舟に乗ったらしい → つまりマーフィーくんが綿だった事件=in風流宅? キノコ暴走事件の二日後の朝(かもしれない)?』 というあれを、私が勝手に上記の様に呼んでおります。 曽良くん視点で書いてみたい! ノーミソ煮詰まりそうだけど! そんなときには音楽だッ! 天野月子さん、切ないですね……! そんな感じで現実逃避をしながらお絵描きチャットにひきこもっていたら、PCが爆発はしなかったもののおかしくなって、突如ガタガタな線しか引けなくなるという…… そこで必死こいてスクショ→別ツールへ避難という名の悪あがきをいたしまして(その際にちょっと修正したりしたところがズルっこい)、こっそりと更新させていただきました。 ↓トラブル前、ノリでこんなこともしていました(やっぱり修正してズルっこい) 割とシリアスめなセリフを入れるつもりでいたのですが、「私が(曽良くんのおやつを)やりました!」「わかりました、芭蕉さん…… 尻百たたきで許してやりましょう」とかでもいけるような気がします。その後、芭蕉さんがおやつになります。 ところで、オッサンの抱き枕カバーが発売されるというニュースを耳にしたのですが……れきしハカセの仕業かと思いました! 画像も見てみたところ、男前なオッサンでした。 芭蕉さんの抱き枕はマーフィーくんです。 曽良くんの抱き枕が芭蕉さんである、という当人の証言はありません。しかし芭蕉さんが別の男性の抱き枕になりうるという可能性に対して、曽良くんが許容を見せるのかどうかは、それとはまた別の話です。 曽良くんは決して『芭蕉さんは自分の抱き枕である』という証言をしませんが、『芭蕉さんは自分の抱き枕ではない』という証言もしません。また、『曽良くんが芭蕉さんを夜・あるいは夜ではない時間帯において、抱き枕にしたことは一度もない』という仮定を証明しうる何かしらが、現在見つかっておりません。 |
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2009 01,25 |
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買いたかったものが売り切れていたので、出遅れた自分に絶望した記念としてお絵描きチャットをレンタルしてみました。
しかしながら……アンドゥもリドゥも反転機能もなく、拡大にもなかなか手間のかかるお絵描きチャットは私にとってあまりもの強敵だった…… 「曽良くーん、なに見てんの?」 「さあ」 「あーわかった! えっちなやつだろー? うっわー曽良くんエロいんだー、やーいやーいエロ男ーっ」 「ええ。エロ男ですけど」 「へ?」 「芭蕉さんも見ますか?」 「み、見ますかって……」 「ご遠慮なく」 「い、いい! 見ない! ……いいってば見ないってば、わた、私っ、エロ男じゃないしぃーッ!」 「…………って。地図じゃねーか!!」 「なにを期待していたんですか、このエロ男が!!」 「しゅんがッ!」 まさかでもない返り討ちの巻 |
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2009 01,25 |
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※ 今回の記事につきまして → 年齢制限はございませんものの、やや品のない方向へ参ります。恐縮です。曽芭妄想です。 ご注意お願い申し上げます。
本日、気がついたらなぜか伏せ字について本気出して考えていました。(芭蕉さんをモデルに) 例えば、こういった台詞があるといたします。 ・「やめてぇ曽良くんっ、なんで、どうしてこんなこと……私の○○○を○○○○○するなんてッ……!」 例文が長い じゃなかった、例文には八文字の空きがあるようです。これだけを見ると「まあエロスにもなりうるんじゃない?」という感じです。 しかしながら、ここで伏せ字の方法を変更してみましょう。 ・「やめてぇ曽良くんっ、なんで、どうしてこんなこと……私の×××を×××××するなんてッ……!」 いかがでしょうか……お色気要素が若干増したと言うことができるのではないでしょうか! ○で伏せると「ダメだよー、見せてあげんもんね!」みたいな可愛らしい雰囲気になりますが、×で伏せれば「だめ、だめだっ見ないでっ、見るなあッ」的な切羽詰まった雰囲気を楽しむことも可能です。夢が膨らんでまいります。 更には、 ・「やめてぇ曽良くんっ、なんで、どうしてこんなこと……私の***を*****するなんてッ……!」 アスタリスクマークさんにもご登場いただきました。こうなりますと、曽良くんに対して余裕のない芭蕉さんというシチュエーションの中に、どこかミステリアスな空気が感じ取られてくる印象にもなります。「見たら駄目なんだからね? いいなっ?」みたいな…… ・「やめてぇ曽良くんっ、なんで、どうしてこんなこと……私の………を……………するなんてッ……!」 ・「やめてぇ曽良くんっ、なんで、どうしてこんなこと……私の−−−を−−−−−するなんてッ……!」 このようなパターンも考えられます。 結論といたしましては、悪戯っぽい警告も・追い詰められた警告も・秘めたる感じの警告も、すべてが「強引にはがしてやりたい」という願望に辿り着くというところです。あれっこれじゃあ考えた意味が……お前…… ・レンタル元様に怒られないためのフォロー 「やめてぇ曽良くんっ、なんで、どうしてこんなこと……私のオヤツをつまみ食いするなんてッ……!」 七割ぐらいは食べられたんじゃないでしょうか。お約束のあの方法を使って、取り返すのがよろしいのではないでしょうか。 曽良くんに取られた***を、***で****芭蕉さん萌え! セーフセーフ……なんだこの記事! そして、改めまして申し上げますこと恐縮の限りではございますが、ガンバレボタンから元気をくださっている皆様へ深く御礼を申し上げたく……! 本当にありがとうございます! 限りないエネルギーを頂いております。結婚してくださ……もといすみません、お友達になってください! |
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2009 01,09 |
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「好きです」 「うそです」 「うそですよ、芭蕉さん」 「なんにも考えなくて結構。 こんなのは全部、うそですから」 「だから構いませんね。どうしたって」 うそでもいいから好きだと言って うそでもいいから 酔えるから うそでもいいから好きだと聞かせて 頷きもしない、黙るから うそにするから好きだと言えます 単なるうそで それだけです うそにするから好きだと言います 解ってください、最後まで ↓ギャグ風 「好きです」 「マジで!?」 「うそですが……」 「マジで!? 私の心を弄ぶのも大概にしてくれよ!」 「信じるんですか?」 「は? え、いや、だから君……」 「僕がウソだと言ったら、そちらの方を信じるんですね? ということは、芭蕉さんに対して唐突にパロ・スペシャルを仕掛けても構わないと……」 「な、なにゆえ!?」 「問題ないでしょう。どうせウソになりますし」 「ならん! ならんぞーッ!」 ※ 実在のラジオ・キャラクターとは一切関係のございません、もやもや妄想 失礼いたしました…… |
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