2024 11,27 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2009 01,25 |
|
※ 今回の記事につきまして → 年齢制限はございませんものの、やや品のない方向へ参ります。恐縮です。曽芭妄想です。 ご注意お願い申し上げます。
本日、気がついたらなぜか伏せ字について本気出して考えていました。(芭蕉さんをモデルに) 例えば、こういった台詞があるといたします。 ・「やめてぇ曽良くんっ、なんで、どうしてこんなこと……私の○○○を○○○○○するなんてッ……!」 例文が長い じゃなかった、例文には八文字の空きがあるようです。これだけを見ると「まあエロスにもなりうるんじゃない?」という感じです。 しかしながら、ここで伏せ字の方法を変更してみましょう。 ・「やめてぇ曽良くんっ、なんで、どうしてこんなこと……私の×××を×××××するなんてッ……!」 いかがでしょうか……お色気要素が若干増したと言うことができるのではないでしょうか! ○で伏せると「ダメだよー、見せてあげんもんね!」みたいな可愛らしい雰囲気になりますが、×で伏せれば「だめ、だめだっ見ないでっ、見るなあッ」的な切羽詰まった雰囲気を楽しむことも可能です。夢が膨らんでまいります。 更には、 ・「やめてぇ曽良くんっ、なんで、どうしてこんなこと……私の***を*****するなんてッ……!」 アスタリスクマークさんにもご登場いただきました。こうなりますと、曽良くんに対して余裕のない芭蕉さんというシチュエーションの中に、どこかミステリアスな空気が感じ取られてくる印象にもなります。「見たら駄目なんだからね? いいなっ?」みたいな…… ・「やめてぇ曽良くんっ、なんで、どうしてこんなこと……私の………を……………するなんてッ……!」 ・「やめてぇ曽良くんっ、なんで、どうしてこんなこと……私の−−−を−−−−−するなんてッ……!」 このようなパターンも考えられます。 結論といたしましては、悪戯っぽい警告も・追い詰められた警告も・秘めたる感じの警告も、すべてが「強引にはがしてやりたい」という願望に辿り着くというところです。あれっこれじゃあ考えた意味が……お前…… ・レンタル元様に怒られないためのフォロー 「やめてぇ曽良くんっ、なんで、どうしてこんなこと……私のオヤツをつまみ食いするなんてッ……!」 七割ぐらいは食べられたんじゃないでしょうか。お約束のあの方法を使って、取り返すのがよろしいのではないでしょうか。 曽良くんに取られた***を、***で****芭蕉さん萌え! セーフセーフ……なんだこの記事! そして、改めまして申し上げますこと恐縮の限りではございますが、ガンバレボタンから元気をくださっている皆様へ深く御礼を申し上げたく……! 本当にありがとうございます! 限りないエネルギーを頂いております。結婚してくださ……もといすみません、お友達になってください! PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
忍者ブログ [PR] |