2024 11,27 |
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2009 04,01 |
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「私、曽良くんと結婚するんだ。ウソだけど」
「奇遇ですね、僕はもう芭蕉さんと結婚しました。マジで」 「マジで!?」 「マジです。それでは芭蕉さん、終わったら僕と結婚するためにも……戦りましょうか」 (しまった、このままではマジで……命がヤバい!) これがほんとの両想い 4月1日ですね! ネットの海を漂っていたら改装されているサイト様がいっぱいで、その素敵さにMAJIDEたぎっています。さすがは年度の始め、4月1日というところです。思わず曽良くんと芭蕉さんの出てくる夢なんかも見てしまいました。 夢の中で彼らはタッグレスリングに参加していましたが、マーフィーくん&俳句の神様タッグ相手に技が決まった瞬間、なぜか芭蕉さんの着物だけがすべて裂けてなくなりました。ふんどしも右半分が突如ハジケて消滅しました。そこでレフェリーの風流さんが、ふんどし半分まだ残っているのはセーフなのかアウトなのかと真剣に悩んで頭を抱えていました。公平な判定こそが彼の信条なのでしょう。新庄に暮らしているだけのことはありますよね。 そんなにも大変なことになっているというのに、セコンドの素英くんが何かそっぽを向いているなあと思ったら、師弟(片方はほぼ全裸)の面倒を放り出して清風さんにエールを送っていました。「なぜリングガールをやらなければならないのか……もう何もかも見なかったことにしたい……俳句やめます」という状態の清風さんに向かって、「清風さん、リングガールじゃありません! 格好はガールでもリングボーイ!」などと叫んでいました。するとなんということでしょう。そこには新しいふんどしを持って駆け寄ってくる最上川の船頭の姿が! 最上川の仙道「まだ流されるような芭蕉じゃない」 残された芭蕉さんの旧ふんどし(左半分のみ)の運命は……そして試合の行方は…… なんていう夢をMAJIDE見れたらいいのにな そんな思いをどこかへ芭蕉(はせを)、いやはせる本日はエイプリルフールです。 PR |
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