眠
※ 小ネタにつきまして : 曽芭関連の場合のみ、クッションなしでも登場いたします
カレンダー
02
2025/03
04
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
カテゴリー
未選択 ( 165 )
ネタ(文章or絵) ( 77 )
フリーエリア
雑記です。日和など
名前:地野
最新記事
深く御礼申し上げます
(03/12)
冬コミの 曽芭新刊に つきまして
(12/07)
冬コミ!
(10/30)
更新しましたー
(09/30)
コミックシティに行ってきました
(08/31)
俳句の日が過ぎてしまった
(08/21)
11巻!
(08/13)
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
2011 年 03 月 ( 1 )
2010 年 12 月 ( 1 )
2010 年 10 月 ( 1 )
2010 年 09 月 ( 1 )
2010 年 08 月 ( 4 )
2025
03,11
[PR]
CATEGORY[]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2009
02,13
引っくり返す!
CATEGORY[ネタ(文章or絵)]
※ 元禄的な雰囲気を無視しております
○ コーヒーはブラックでなければ受け付けないという曽良くんがいて、角砂糖とミルクがなければコーヒーではないという芭蕉さんがいる。テーブルの上にふたつ並んだ小さな容器を、邪魔に思うか否かで軽く口喧嘩するティータイム
○ ブラックじゃないなんてもうコーヒーじゃないじゃんと豪語する芭蕉さんがいて、コーヒーとミルクの割合に関しては5:5を譲れない曽良くんがいる。芭蕉さんの家には曽良くん専用の角砂糖とミルク壷が、半強制的に常備されている
どっちにもときめいてしまった
引っくり返すといえば、お餅やチーズの入ったお好み焼きって美味しいですよね。カロリーのことは考えたく……ありません!
バレンタインという空気を読むべきか……読まざるべきか……読めなかった場合、焼き芋ネタを急ぎたいと思います。お芋だってある種の甘い生活ですよね(だいぶ違う!)
とりあえず 妄想しました いろいろと
※ どの世界にもバレンタインがあると仮定しております
※ 思っていたよりも長くなってしまったため、畳みました。よろしければmoreをクリックしてやってくださいませ……!
小ネタ、というか軽い妄想ではございますが、別カップリングが並んでまいりますのでご注意お願い申し上げます〜(太字のキャラクター名をご参照ください)曽芭は一番下になります。
○太子と妹子
ひとつも貰えなかった……という太子のヤケ提案によりチョコレートをぶん投げ合うが、両者とも最後までキャッチならず。
最終的にはそっと拾って交換し合う→今日はじめての微笑みを交わす
○太一と入鹿
「子供は甘いもんが好きだからと思ってな、用意してやったんだ。その……日付とか関係ないから……」
「い、入鹿さん……」
飛鳥時代にもツンデレがいたことに驚愕する太一くんは、ちょっとだけ考えてから「ありがとう!」+笑顔で受け取ります。その反応で入鹿さんが最もホッとしてくれる、ということを何となく理解している九歳児
○ケンジと藤田
お互い結構もらってたりして、
「お前それ自分で買ったんだろ?」
「買ってねーし!」
みたいなやり取りがありつつも、なんとなーく……やきもきしていたら、お互い本命は一つも無かったことが発覚。ふたりで大爆笑。
しかし親友じゃなくなるかもしれない青春色の夜はまだまだこれからだ!
○半蔵と家康
「半蔵! 今日は大切な相手のために、こっそりとチョコレートを用意する日なんだってな!」
「はぁ……」
「私にはくれんの?」
「ほ、欲しいんですか?」
「……欲しい!」
「わ、わ、解りました。しからばこの服部半蔵、今から雹が降ろうと家康様のお気に召すようなチョコレートを……」
「買いに行くのかっ? それなら私も連れてってー」
「それじゃ全然こっそりじゃなーい!」
○ハリスとヒュースケン
「ヒュースケンくん、いいチョコをくれ! よこさんかー!」
「暴れないでください! 用意してありますから!」
なんだか間違いつつも、どストレートに交わされる愛
○ワトソンとベル
もらったチョコレートをポケットに入れようとするベル を制止するワトソンは
他人のチョコレートが彼のポケットをベタベタにするのも、自分のチョコレートが彼のポケットをベタベタにして代わりに胃袋へと入らないのも、御免だなあと考えていたりする
○うさみちゃんとクマ吉くん
「今日はバレンタインだね」
「そうね」
「助けて、うさみちゃん! ゲタ箱にこんな手紙が入っていたの!」
チョコよりも パンツがほしい クマ吉です
クマ吉くんもまたバレンタインの犠牲者のひとりでした。
○曽良と芭蕉
「今年もくれてやりますから、さっさと三倍返ししてください」
「なんだとぅーッ毎年毎年すぐさまお返しを要求してきやがってぇ〜……いや、こうしてしっかりと用意してる私も私なんだけどね」
「一ヶ月後には僕も三倍にして返すんですから、構わないでしょう」
「で、更にその三倍を寄越せって言うんだろ! もう解ってるんだよーッ」
しかし曽良くんが欲しがっているのは有名ブランドのチョコレートではなく芭蕉さんの手作りなので、見た目が手作りではないと突然キレだしてしまうのだった そして……(以下略)というチョコの細道
そのほか豆岡なども妄想いたしましたが、ここに限ってはうっかりと越境が入ってしまったりもするので控えております……
しかし黒田×平野(ちょっとだけ天然だけど前向きで面倒見がいい × 甘えまくりの天然ボケ。好きなものはホラーと貝)はとてもいい……! ツートップ時代などぜひぜひ見ていたいところです。
あと、半開き時の顔がエロすぎる内藤には受けの素質が備わっていると思います。校内新聞の一面(ドリル)へ載せてしまうにはあまりにも刺激的な表情でした。
PR
コメント[0]
<<
寒空や 彼と彼との 甘イモの
|
HOME
|
メッセージをくださった皆様へ
>>
コメント
コメント投稿
NAME:
MAIL:
URL:
COLOR:
Black
LimeGreen
SeaGreen
Teal
FireBrick
Tomato
IndianRed
BurlyWood
SlateGray
DarkSlateBlue
LightPink
DeepPink
DarkOrange
Gold
DimGray
Silver
SUBJECT:
COMMENT:
PASS:
<<
寒空や 彼と彼との 甘イモの
|
HOME
|
メッセージをくださった皆様へ
>>
忍者ブログ
[PR]