2024 11,27 |
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2009 03,22 |
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『新かんきつの王様・せとか』という、でっかい果物を買ってきたのですが美味しくてたまりません。甘くてジューシーです。みかんの二倍ぐらいでっかいのに種なしです。無敵すぎます。
家の近くのスーパーで買ってきたのですが、その店は果物が安くて美味しくて、そんな中からツボにハマった商品を見つけると幸せな気持ちになります。得に柑橘類は大好きなので、新商品が並んでいるとついついカゴに入れてしまいます。 買ってよかった&また買うぞー! それにしても『王様・せとか』と打ち込んでいて思わず遊戯王を想起したのですが、実はGXからの視聴者です…… (以下にちょっとだけ大人向け? 的なゲームの話題や下ネタなど、直接的な表現ではございませんが入ってまいります。苦手でいらっしゃる方は、お手数をおかけいたしますがご注意を……!) 記憶の海という曲が曽芭ソング的に感じられて、繰り返し聴いています。ちょっと切なめというか、元ネタがシビア・バッドエンドで有名なすくーるでいずなのでヤンデレ風味(?)……でもあるのですが……! 「バッドエンド」といえば思い出すのはまず『かまいたちの夜』です。中でも忘れられないのが2作目の、主人公が男性キャラクター(複数)にMAJIDEほられるというバッドエンドです。『街』も印象深いです。爆発とか宇宙人とかハジケててもう…… それにしても、曽良くんと芭蕉さんのサウンドノベル『かわいたちの夜』はいつごろ発売されるのでしょうか。曽良くんと芭蕉さんが真冬のペンションで、真夏の無人島で、あらゆるプレイに陥るゲームであればいいのにと夢に見ています。誰も死なないかわりに、ハッピーエンドを含むすべてのエンドにおいて曽良くんと芭蕉さんがエロいことになるというストーリーを妄想しています。 実はスパイだったり、実はエスパーだったりと波瀾万丈の展開がふたりを襲います。 恋人曽良「僕を旅行へ連れてきたからには、ここでしか見られない恥ずかしいものを見せてもらいましょうか」 スパイ曽良「秘密を知られたからには自由にしておけません。死ぬまで僕の監視下にいてください」 エスパー曽良「秘密を知られたからには自由にしておけません。死ぬまで僕の実験台でいてください」 かまいたち曽良「秘密を知られたからには自由にしておけません。死ぬまで僕と一緒にこの雪山で暮らしてください」 まさかの犯人曽良「秘密を知られたからには自由にしておけません。死ぬまで僕の人質でいてください」 そしてかわいたちの夜(濃密な断罪タイム)へ……っていうかこれだと芭蕉さん、なんだか五人の曽良くんに包囲されてるみたいですね。かわいたちの夜は複数犯オチだったのか……! しかし実のところ、ふたりとも犯人だと思います。ルパン的に言うと相手の心を盗んだ罪みたいな感じで、いかがでしょうか。 ガンバレボタン、本当にありがとうございます……! PR |
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