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2009 02,20 |
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この雑記も書いているのですが、しかし世の中寒い……寒すぎるぞ! お風呂が恋しいです。一日十回くらい入りたい気分です。ふやけるわー
とりあえずゲット叶った生トリュフを糧に生き延びなければ……! やわらかくって美味しいです。とろけるわー 美容院に行ってきました。カット中には美容師さんとお話したり、うとうとしていたりするのですが(美容師さんごめんなさい)、今日はふと目についた雑誌の表紙にあった「お手軽お弁当特集」からうっかりしっかり曽芭妄想をしてしまいました。 曽芭のつくるお弁当について勝手に考えております(ここから、お弁当ということでやや現代パロディ的な妄想が入ります) 芭蕉さんはハンバーグの上に☆型にくりぬいたチーズとか乗せちゃうみたいな……ご飯は俵型のおにぎりで、人参も型でくりぬくしリンゴはウサギで、ウインナーはタコと見せかけてたまにカニ、ちょっとかわいいプラスチックの爪楊枝をフル活用&彩り重視で容器もカラフル。ウサギリンゴも含めてデザートは別容器に大盛りで 曽良くんは黒いお弁当箱におにぎりよりも海苔弁派で、たまにしょっぱい系のふりかけとか&具材はぎっしり、全体的にあんまり細かくしない(具がでかい)汁気も少なめにして手間とゴミは最小限、だけども肉にしろ魚にしろメインはがっつりみたいな……そんな感じで大雑把、と見せかけて保温容器にスープとか作ってきたりしている そんなお弁当を並んで一緒に食べている曽芭を妄想しました。 「その爪楊枝とか明らかな無駄づかいですよね」「曽良くんのお弁当、赤がないよ赤がっ」「しかし小学生の弁当みたいな容器ですね」「曽良くんが食い過ぎなんだよ! 膨れてしまえ!」的な口論をしながら二人がっついて、食後のお茶と弁当箱洗浄は当番制みたいな…… 物足りないなーと思った日にはコンビニで菓子パンを買ってくる曽良くん。「それこそ無駄づかいじゃないかー」とかワーワー言っちゃう芭蕉さん。腹が立って芭蕉さんのデザート(果物とか)を半分くらい持っていってしまう曽良くん。ついでに芭蕉さんのことも持っていってしまう曽良くん。お昼休み(?)終わってるんじゃないかこれ 元が和風な細道師弟なのでどうしても和食的イメージに至ってしまうのですが、「ほら赤いおかず!」と言いながら曽良くんの弁当箱のフタにエビチリ(お手製)をのっける芭蕉さんとか、サンドイッチぎっしり態勢でお昼に挑む曽良くんなどもいけるのではないかと考えております。 幼稚園から高校までずっとお弁当のある環境だったので、ついつい懐かしい気分になってしまったりもしました。おかずの交換とか、色んな思い出があるもんだなあ……そういえば小学生の頃、ストリングチーズがブームを巻き起こしていました。ちょっとずつさいて食べるアレです。 芭蕉さんの着物も曽良くんの手によってちょっとずつさければいいのに とろけるチーズのような焦らしプレイですね! すいません、あまりにも寒いためいつもより多めに日本語が崩壊しております……(責任転嫁) PR |
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2009 02,19 |
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以降に曽芭の 下ネタ が出ます……『立ち食い蕎麦』の看板から妄想いたしました。
苦手でいらっしゃいます方へ、ご注意お願い申し上げます。お手数をおかけいたします……! 「そ、曽良くんってさァ……どーして立ってするのが好きなの……」 「嫌いなんですか、芭蕉さん」 「好きなわきゃないだろッ!」 「ウソつけ」 「なんでウソだよ……!」 「僕が立ってするのを好むのに、大体ふたつの理由があるのですが」 「は? 答えになってな……」 「最後まで聞け!」 「おぅふ!!」 「そのひとつめと矛盾していますよ。芭蕉さんは」 「な、なにが矛盾ー……あああいたたた、頬骨がゴリっていったよ今っ……」 「立ったままされると、よく締まるんです」 「…………」 「…………」 「……うっウッウソつけぇ、そ、そんなことがあるわけ……いやそもそも、そんなん解るわけないだろ! からかうなよッ」 「解るものです。芭蕉さんはされてばかりだから解らないんでしょう」 「君がしてくるばっかりだから!」 「芭蕉さんがされたがるから」 「ああああっ、もういい……!! この話はおしまっ」 「ところで、もう片方の理由についてですが……」 「お終いだってばァ!」 「立ったままだと、僕以外に縋れなくなるでしょう。あれが好い」 「お……おひらき……」 「……で。お開きにして、それから何を始めたいんですか?」 「き、期待なんかしとらんわい!」 「してるんじゃないですか」 「しとらんわーい!」 「だいたい芭蕉さんは……」 「しとらんわーい!!」 「最後まで聞け!」 「おんッ!!」 おふの逆はおんだとかそういう問題でもなかったというか パイルダァーオーン!! |
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2009 02,18 |
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バレンタイン向けに?売り出していたチョコレート、生キャラメルトリュフを食べました。いろんなサイト様で(甘いもの紹介のブログ様から日和サイト様まで)こいつはいける! と紹介されていて、食べたい買おうと延々企んでいたのですが、(バレンタインを過ぎて)ついに念願かなった………
一粒のサイズが予想以上に大きかった! 生チョコ風だった! 柔らかくて美味しかった! ひとつ食べただけでも、かなりサティスファクション(満足)できました。やばいこれもう販売終わっちゃうのかな……! コンビニを巡るしかありません。同シリーズの生トリュフも食べてみたいところです。 アルコール入りの生チョコレートを互いに溶かし合って、どんな気恥ずかしさも酔っているからだと無言でごまかす そんな曽芭もいいな…… お酒、というか、とろんとしてちょっと自堕落な雰囲気も似合う師弟なんじゃないかと感じております。二人そろって(殊にお互いに関しては)大人げのない一方で、並んで寝転ぶ姿とか一緒に歩く背中とか、あんまりにも馴染んでいるという……なんとも言えない雰囲気! 距離感! たいへんな色気ですよね そんな感じで現在、酔い曽芭を書いております。 と、こんなことばかり考えているから俳句の神様がお怒りなのでしょうか、微妙にノドを痛めています。 しかもスーパーで買ってきた小分けのおせんべい(子供のおやつ的なキャラクターもの)、よく見たら賞味期限が昨年末でした。ひえーっスーパーめ……&気付かなかった購入時の私! お前は何を見ていたんだ もうセルフで説教するしかない…… そしてガンバレ&メッセージをくださる皆様へ、限りない感謝を申し上げます……! 本当にありがとうございます! がんばるぞーっ |
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2009 02,16 |
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おせちもいいけどカレーもね なんてCMありましたよね。
チョコもいいけどお芋もね……二日 遅い 更新させていただきました。甘めのお話を目標にしてみたのですが、成っていますでしょうか。 チョコレートを食べさせ合う師弟というシチュエーションで「ああ、曽良くんごと私の中に溶けてくみたい……」みたいなパラレルも考えていたのですが、「それでは芭蕉さん、僕の中にでも溶けるつもりですか?」→××という展開にしか(私の脳味噌が)至れませんでした。 それにしてもタイトルが後の後でしかも前後編なので、コンテンツの同じ行に3つも『後』の文字が並んで……フィーバータイムか! 時代考証的にはフライングしているというか、焼き芋のはじまりは元禄よりもちょっと先、宝永(in京都)、寛政(in江戸)あたり? であるとのことです。丸ごとではなく切った状態で焼いていたとのことで、芭蕉さんはおにぎりみたいに串にいっぱい刺して頬張ればいいのだ と思いました そんな焼き芋は当時の江戸にて大ブームを巻き起こし、住人の平均体重を跳ね上げてしまったのだそうです。芋の魅力は計り知れません。妹子の魅力も計り知れません。妹子と太子もふたり並んで芋を頬張り、もぐもぐやればいいのだ と思いました ところで焼き芋の、発売当時=京都での呼び名が『八里半』で、そのあと江戸での発売中に新しくついた呼び名が『十三里』なんだそうです。(『十三里』がつくまでは江戸でも『八里半』) 焼いてみたら栗に味が似ていたので、栗=九里には及びませんが八里半 いやいや栗=九里よりもう四里は美味いもので十三里 こいつは粋なネーミング 先週はお外で遊びほうけていたのですが、週末にはその締めくくりとして、日和のお話をしていただける方と遊んでまいりました! 贔屓シリーズもカップリングも萌え傾向も……やっぱり面白いぐらいにバラバラだった……! それでも ○ かつて私がきなこで咽せたとき、「芭蕉さんがやらかしたら萌える」みたいなジョークで盛り上がってくれたり ○ カラオケで曽芭曽芭うるさくしても見守っていてくれたり ○ 駅構内で平泉の文字を見て(略) ○ カフェで木の匙を使ってかました一発ギャグ「聖徳太子が持っている木の棒!」にうけてくれたり ○ コンビニで抹茶ラテ=曽芭ネタを振ってくれたり そんな感じの、優しい&しっかり者なお姉さん(結婚式帰り)です。 最後のコンビニには彼女のリクエストでおにぎりを探すために入ったのですが、彼女の贔屓キャラクターでネタになる感じの商品(おにぎり)があったので、思わずオススメしておきました。写メもオススメしておきました。ナイスコンビニでした。 というか2月ももう後半ですか……! 時間がコワイ! |
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2009 02,13 |
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※ 元禄的な雰囲気を無視しております
○ コーヒーはブラックでなければ受け付けないという曽良くんがいて、角砂糖とミルクがなければコーヒーではないという芭蕉さんがいる。テーブルの上にふたつ並んだ小さな容器を、邪魔に思うか否かで軽く口喧嘩するティータイム ○ ブラックじゃないなんてもうコーヒーじゃないじゃんと豪語する芭蕉さんがいて、コーヒーとミルクの割合に関しては5:5を譲れない曽良くんがいる。芭蕉さんの家には曽良くん専用の角砂糖とミルク壷が、半強制的に常備されている どっちにもときめいてしまった 引っくり返すといえば、お餅やチーズの入ったお好み焼きって美味しいですよね。カロリーのことは考えたく……ありません! バレンタインという空気を読むべきか……読まざるべきか……読めなかった場合、焼き芋ネタを急ぎたいと思います。お芋だってある種の甘い生活ですよね(だいぶ違う!) とりあえず 妄想しました いろいろと ※ どの世界にもバレンタインがあると仮定しております ※ 思っていたよりも長くなってしまったため、畳みました。よろしければmoreをクリックしてやってくださいませ……! 小ネタ、というか軽い妄想ではございますが、別カップリングが並んでまいりますのでご注意お願い申し上げます〜(太字のキャラクター名をご参照ください)曽芭は一番下になります。 |
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2009 02,12 |
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御礼申し上げます!(2/11まで)
お手数ですが、moreをクリックしてやってくださいませ……! ガンバレ&お言葉に限りないエネルギーをいただいております。そっと押してくださる皆様も、本当に本当にありがとうございます! |
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2009 02,11 |
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みたいになってしまった……お話を更新させていただきました。なんだか季節外れで申し訳ない
「果実は揉むと甘くなる。おっぱいを揉むように、やさしく揉むべきだ」という名言と、曽芭を愛する気持ちを超融合させました。カラオケでは(アニソン選曲OKのとき)『乳を揉め!』など歌います。ろけっとぼいん…… 芭蕉さんが乳を隠すと、曽良くんはそれを叱ります。何が不満なんだ。詳しく教えてあげてください、芭蕉さんに……おっぱいを揉むように、やさしく教えてあげてください。 そのさまを 穴があくほど 見ていたい |
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