2024 11,28 |
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2009 05,31 |
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下に小ネタを畳ませていただいております。もしお時間がありましたらば、ご覧になってやって&笑ってやってくださいませ〜 変なスランプが継続中で、勢いに任せてみたというかどえらい意味のわからない内容ですみません……曽良くんと芭蕉さんがお互いのことを安心毛布だと思っていたら、お互いの袖を咥えあっちゃったりするのかなみたいなそんな妄想から始めました。
リハビリをしています……松尾搾りを書きたいです。超眼福な曽良くんという生き物×猫という名のハブを拝見させていただいてエネルギーをもらったから、私はいける(といいな)! オフラインの原稿もそろそろ頑張らなければです。9月のオンリーでスペースを頂けたら個人誌と、あと場違いにて恐縮ながらプチアンソロ企画様にもお声がけいただき……! そしてインテにも参加したいという夢だけは見ていました ガンバレ本当に有り難うございます! お言葉にも後日、こちらかメールにて御礼させてやってくださいませー! (曽芭or芭曽で攻受不確定ですが、女性向け表現を含みます) PR |
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2009 05,28 |
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2000字ぐらいになってしまった曽芭をたたんでみました。
なんだかねっとりいちゃつく師弟ですが、よろしければ下のリンクからご覧になってやってくださいませ。 ・くっついているふたり ・やま、いみ、おちは行方がわかりません…… |
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2009 05,28 |
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最近はなんであろうか調子丸くんのように調子が悪く、熱などはないのですが聖徳子守唄がなくとも約12時間睡眠を達成するという有り様です。マーフィーくん以上に超ぐったり!
そんな中でなぜか未プレイゲーキャラへのドハマり 全RPG界に名高い裏切るライバルキャラクター代表、カイン・ハイウィンドにドハマり FF4はやったら絶対ハマるだろうなと思いつつ(カインとかギルバートとか気になって仕方がない)未だにプレイできておりません。DFFもまったく……KHのときはFFキャラが出てくるからっていうので即買いしたのに! ナンバリング各作に好きなキャラクターやカップリング等ありますが、DFFやったら新しいカップリングとかにハマったりするのかな〜 KH2でもクラウドとスコールの共闘とかありましたよね。しかし当時、それ以上にスコールが主人公の曽良 じゃないやソラに対してデレすぎて(すごいお兄さんっぷりだった気がする)そちらの方ばっかり見てしまっていました。FF8のスコール→KHのレオン→KH2のレオンという流れでどんどんデレマジックが深まっていった模様ですが、DFFのスコールさんはどうだったんでしょうか…… ガンバレのお気持ちにメッセージ、有り難うございますーっ よろしければ後日、ぜひ御礼を申し上げさせてやってくださいませ……! |
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2009 05,25 |
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「曽良くん」
ぼんやりと、己の名を呼ぶ男の声が聞こえてくる。 「曽良くーん。そろそろ休まないかー」 背後からだった。曽良の背中に力なくぶつかっては、ぽてっと勢いをなくしてしまう。 「休もうよぅ」 へろへろとした声色だ。 「今日になってからもう、七度目です。芭蕉さんが休みたがるのは」 「そのうち本当に休ませてくれたのは……二回だけじゃないか。その愛想のなさ、どうにかならんの……」 「芭蕉さんもその、飽きっぽいところをどうにかしたらいいんじゃないですか」 「飽きてないわい。疲れたんだよッ」 「そうですか……」 「……そうだよ」 「弱ジジイ」 「休ませろ!」 ぶうぶうとうるさい。 曽良は振り向いてやることすらもしないまま、背後で弱音を振り絞っている師の性分についてを考え始めた。 芭蕉はとにかく子供のような男であるから、好き嫌いも激しい。甘ったるくて、楽で、体には悪いようなものばかりを好む。都合のいい方向だけを選びとって道を進むことに躊躇がない。 (ほぼ、まったくと言っていいほど……ない) たとえば、面白そうなものを見つけたからと言ってはすぐに寄り道をしたがるのが芭蕉だ。そこで飽きるまで体力の無駄遣いをする。 物売りのひとりでも見つければ、金の無駄遣いもしたがる。そうして買うものが食べ物であったりするとなお悪い。大食いをして、後になってから腹が重いだの痛いだのと言い出す。 芭蕉はとにかく子供のような男であるから、まずは本能を優先するわけだ。 やりたいと思ったことはすぐにやる。そのくせ、あっさりと飽きてしまう。そうして飽きてしまったはずが、また執着を始めることもある。あるいは結局、平然と手放してしまったりする。 (旅が好きなので、旅をする) 旅をするためにも身軽である。身軽になる。 (いや。生まれもって身軽だからこそ、元より旅に向いた男なのか) 旅をすることによって得るものもきっと多々あることだろう。 例えば彼は、旅のうちに様々な句を詠んできた。 「だいたい私なんかっ、ちっとも飽きっぽくないんだよ? むしろ根気づよい方っていうか、俳句ノートだってこんなに作ってるし……」 「いちいち覚えてるんですか。これまでのノートの中身を全部」 「覚えてるよ!」 「本当に?」 「覚えてるとも! この旅の中で詠んだ句、通った道、あった景色、さわったもの、喋った人……」 「ぜんぶ?」 「思い出せるさ。見たんだから」 だって私は見たのだから、と彼は言う。 確かに忘れるようなことはないのかも知れない。彼が紡ぎ出した句の数々、それ以上に数多の句になっていない言葉の羅列、すなわち彼がこの旅に求め、出会うに至った何もかも。 けれども、飽きることもまた有り得ないのだとどうして言いきれる。 なぜなら芭蕉は子供のような男であるから、想像に足る思考と行動だとか、それらしいお情けだとか、やり取りのしやすい呼吸の調子だとか、とにかくは常識のままの喜怒哀楽だとか、そういったものをいっさい期待できないのだ。 まずは本能を優先する。そうしてまたいつにでも、疲れたとか飽きたとか、もう詠めないとかもう要らないとか、やめようとか言い出すのだろう。あるがままを受け入れることのできる男はあるがままを投げ出すかも知れない。いかようにでも。 (この旅に飽きたとすら言い切ったくせに……) いったいどの口をもって、根気づよい方だなどと名乗ろうものか。 彼が自らこの旅を捨ててしまうようでは、どうなる。 『俳句のための』旅であるからこそ引っぱり出されて、私情もそこそこに同行してやり、『俳句のための』旅であるがゆえに何かと調整をしてやるものの、よりにもよって「俳句を詠めない」のだと嘆かれることも度々。その面倒をみてやっている人間の立場はどうなるのだ。 (ただの弟子を十人ほどつかまえてきても、こうまでは働いてやるまい。どんなに甘やかそうが……これほどには) よくも偉そうなことばかり、この僕に対して寄越してくれる。あなたの方から始めたこんな旅に対してすら、飽きたのだと言い放ってしまうくせに。 「曽良くーん! だから休もうってぇ!」 芭蕉が芭蕉であるために、思えば思うほど深みへと嵌っていく曽良は、その芭蕉当人からの訴えを静かに気持ちよく聞き流した。 ぶうぶうとうるさくはあるものの、どうやら彼に未だ立ち止まってしまうような気配はない。 ガマンはしない主義的な芭蕉さんを書きたいと思う→トレジャーハンターの件をなんか根にもつ曽良くんになる それにしても「旅に飽きた」だなんて、ある意味「お前との旅はもういいわ」宣言にも近しく聞こえるんじゃないかと思うと……芭蕉さんったらなんてことを! しかしトレジャーハンターになろうが曽良くんとは一緒に旅するつもりの乙女心、いやオッサン心を思うと……芭蕉さんったらなんてことを! 河合のハートがトレジャーハントされてしまうじゃないですか。もうされているという説もありました。松尾芭蕉は生まれついてのトレジャーハンターだったんですね。 芭蕉さんは別にそこまで身軽でもないし、悩みがないっていうわけでもなくて、曽良くんだってそんなことは知ってるんだけど、まあ拗ねてみたりもして、なんだか結局はお互いへ意地っ張りになる両片思い合戦とか 妄想しました 5/22って曽良忌だったんですねーわああ……そしてそういえば、もうすぐ6/1〜3も来てしまうじゃあないですか。曽良くんと芭蕉さんのキノコ記念期間じゃあないですか……! 芭蕉さんの体へよくないキノコが強引に入り込む→かわいそうな風流さんと、かわいが苗字の曽良くんを巻き込んで松尾ハッスル大戦→曽良くんが絶妙なタイミングで解毒キノコを持ってきてくれる→そのまま風流さんのお宅で二回もの夜を過ごしてしまう→そして二回目の夜が明けた朝、マーフィーくんの中身が発表される→綿だった→涙の最上川→かわいそうな船頭の兄ちゃん&その妹と、かわいが苗字の曽良くんを巻き込んで第二次松尾千手観音大戦 とかいう奇跡のような三日間がやってくるぞー こんな奇跡を起こしたのは誰だろう それは俳句の神様だ(魔王風) サンバのリズムで誰かがついてきてるから、六月一日はキノコ記念日。字余りすぎる FF6のトレジャーハンター、ロックの嫌いなものがキノコだったことも思い出されて増々テンションが上がります。芭蕉さんがトレジャーハンター=ロックだったら曽良くんは……もうロック以外の全員でどうだ! ロック以外は全員曽良くん・FF6細道! 十人を超える仲間達もケフカをはじめとする強敵も全員もれなく曽良くんです。トレジャーハンターマツオ超ピンチ。 ダンチョー風流、ウラカタ素英、大臣役清風でオペラ座イベントもおいしく妄想できました。ドラクゥ曽良とマリア芭蕉と、ラルスマーフィー? 曽良くんとマーフィーくんで芭蕉さん取り合って「けっとうだー♪」ってそんなオペラ……!(めちゃくちゃ他ジャンルですみません) ガンバレのお気持ち&お言葉、ありがとうございますー! アドレスをくださった方には現在、すべて返信させていただいておりますーっ |
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2009 05,18 |
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うっすらと開いた両眼の視界に、緑が生い茂り広がっている。 寝転がっていれば空にはお天道様でも見えようものだが、取り囲む木々が邪魔をしてくれるおかげでそこまで眩しいこともない。陽光は木漏れ日になってきらきらと降り注いできていた。 (眩しいことはない……) たしかに眩しいことはないのだが、しかし、はっきりともしない景色だ。 寝転んだままで見上げる世界には、木の枝と木の葉とが散らばっている。漏れてさす光が隙間を埋める。その木漏れ日は優しいながらに、枝や葉の輪郭をぼやつかせていた。 (今にもすべてが混ざり合いそうだ) 陽光を浴びる葉の色は彼の、着物のそれに。枝の色は彼の、髪の毛のそれに。ひどくよく似ている。 今にもすべてが、溶けてしまって混ざり合っていくかのようだ。 寝転んだままで見上げる世界に包まれ、両眼をうっすらと開いたままで考える。溶けてしまいそうな景色なのだから、もしかすればもう溶けてしまっているのかも知れない。溶けてしまっているのだとしたら、あの陽を浴びた葉と枝の色はなにものであろうか。 ひどくよく似ている。例えばそれが、見間違えではないのだとしたら。 彼はもう既にここに在るのだろうか。この狭い世界を、溶けいるようにして覆っているのだろうか。 すると、弾んだ囁き声が聞こえてくる。 「まだ、ここにいるの?」 彼のものであった。 「……そちらこそ。いつまで、そうしているつもりですか」 「君が飽きるまでさ」 ならば、元に戻れなくなったとしても後のことは知りませんよ。 曽良はそうして言葉を打ち切ると、うっすらと開かれたままであった黒い両眼を閉じた。 木漏れ日に溶けて混じることを始めた枝と葉が、どこからともなく吹いてきた微風にくすぐられる。その風は草の匂いとともに曽良の意識を熟眠へと運んだ。 また、軽やかに笑う囁き声が、聴覚を跳ね回りはじめる。 スランプに陥ったようで書きたかったお話が進まなかったので、関係ないものを書き始めてみたらやまいみおちが……勢いだけはありました…… 芭蕉さんには木漏れ日がよく似合う 気がする 木漏れ日といえば家の近くに大きな公園があるのですが、この時期には緑がきれいです。遊び場の中に手作りアスレチック風味の(板とか縄とかむき出し的な)空間があるのですが、その周辺がいつでも土と焚き火の匂いに溢れていて、なんというか非日常に迷い込んだかのような感覚を与えてくれます。 なんとなく「日和曽良くんの『芭蕉さんとの旅』って毎日がこんな感覚なのかなー』って妄想したりして……公園でまでお前! すぐお隣は大きめの図書館、駅の近くでもあるというナイスな環境です。最近にはその近くのドイツ菓子店でサンドイッチみたいな苺のミルフィーユを買いました! 次の機会にはグレープフルーツの丸ごとゼリー(でっかい)を買ってみたいと思います。あれはスイカを丸ごと食べるみたいな、こう、冒険心と野望が疼く……! デザ……スイーツ的なあむぁーいものとか大好きです。一緒に食べに行ってくださる方を常時募集しています(せんでいいっていう) ガンバレありがとうございますーっ 返信不要の方へも心より感謝をっ……! |
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2009 05,17 |
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小話に、このブログに書かせていただいた曽芭を3本と突発的に書いた曽芭を1本・ケン藤ケンを1本更新いたしました。
○曽芭(4本目) エピソード1の終盤で曽良くんとの旅を諦めようとした芭蕉さんは、別に執着しなかったわけじゃなくて我が侭な生き様なりに諦めが早かっただけなんだけれども、曽良くん的にはそういった部分を理解しかねるのだとか それが腹立たしいとか、やがては互いの底知れぬ部分へ貪欲に自分自身を刻み合う関係性に至るとか 少しずつ蓄積させていくもどかしさだとか、距離が近いからこそすんなりとは通じ合えないけれどもしっかりと両想いの曽芭だとか そんな感じの妄想だったはずなのに…… ○ケン藤 幸せに近しいふたりだと思っているのに、親友だからこそちょっとすれ違っちゃった……的な雰囲気も妄想してみたくなったりして 世の素晴らしいケン藤に心より土下座! そういえば昔、ケンジの苗字が保科(出席番号順で藤田の後ろにいそうな感じ)で藤田の名前が良(狼の字から)とかいう妄想をしたこともありました……昔といっても数ヶ月前ぐらいだっていうのに、こいつは早くも黒歴史です ↑の突発的な2本は若干長め?だったりするのですが、よろしければご覧になってやってくださいませ〜 そして今日は大阪インテなんですね! ご参加の皆様は楽しまれていらっしゃったでしょうかーっ インテといえばフランクフルトに憧れています。夏のインテとかものすごく行きたい! (ここから追記になります) Mixiや他サイト様で話題を拝見したのですが、サイトを通して広まっていくウイルスが流行中とのことで……! 拙サイトはMacのみから管理しているということもあり、チェックをしましたところ感染していない・(現状では)感染しない環境にあるようですが、油断をせずに対策していければと思います。 |
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2009 05,15 |
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ガンバレを押してくださる皆様、お言葉をくださる皆様、本当にありがとうございます! たくさんのエネルギーを頂いております。そしてぜひぜひお言葉への御礼を申し上げさせてくださいませ……!
>茂上さま わーっこんにちは! こちらこそ先日は失礼いたしましたっ……そしてあたたかいメッセージ、本当にありがとうございます! 先日のスパコミではスペースへお邪魔いたしまして、(またも)お見苦しいところをお見せいたしました……お菓子を召し上がってくださったとのことで、有り難うございます! 喜んでいただけてよかったーっ 新刊を買い逃してしまったという現実にはもう本当に超残念! の限りですが、しょんぼりとしつつも、次の御本こそは……! と望みを燃やす日々です。そして素敵な変身本の方はしっかりと購入させていただき、増々の萌えと新しいときめきとを頂きながら拝読しています〜! サイトの方へもあたたかいお言葉、本当にありがとうございます! 雑記での曽芭萌えなど残念な頭の中が丸出しな雰囲気で恐縮ですが、拙作をご覧いただき嬉しさの限りです。もしもよろしければ、お時間の空かれました際にまた覗きにいらしてやってくださいませ……! こちらこそこれからもサイトを拝見させていただき、また、夏の機会にも御本を購入できましたら幸いの限りです。ありがとうございましたー! >こちらのサイトの日記を読むのが〜の方 な、なんとっ……勿体ないお言葉を本当にありがとうございます! ご覧になっていただき、幸いの限りです。ブログの方ではもう本当に思うがままの妄想を解き放って(?)しまっておりますが、もしもお楽しみいただけているのならば、もう嬉しくて堪りませんっ……! リアル友人へのお言葉も有り難うございます! おっしゃる通りの楽しい友人たちです(私が隠れなもので、こっそりと書かせてもらっているようなかたちになるのですが……)。最近には「萌えは抜きでも日和布教できないかな……!」とかなり本気で考えたりもしています。大酒飲みの人も元気だと思われますよ〜! 返信不要のお言葉を頂きましたが、思わずのお返事をどうかお許しくださいませ……! 有り難うございましたーっ >越後屋いゆきさま わああこんばんは! スパコミへのご参加&素敵な作品のご発行、お疲れさまでした……! お菓子の方、召し上がっていただけたとのことで有り難うございます! 当日には唐突にお邪魔いたしまして、そして唐突に押し付けてしまいまして失礼をいたしましたっ……購入させていただきました御本はもうしっかりと拝読して、素敵な曽芭からときめきを頂きまくっております。缶バッジも可愛くて堪りません! そして当方のオフ活動なのですが、お恥ずかしながらも予定ばかりは勢いよく……立ててしまったりしています! もしも秋のオンリーイベントへ参加することが叶いましたら、日和では初のサークル参加になりますので、ドキドキしてしまう今日この頃です。あたたかいお言葉、本当にありがとうございますーっ……! 素敵な作品・ご本を描かれるいゆきさんに励ましていただき、嬉しさと恐縮との極みです。 メッセージを有り難うございましたー! >サカタさま わああこんにちはーっ&たいへんお世話になっております! 先日のスパコミでは唐突にお邪魔させていただき、またお見苦しいところをお見せいたしまして失礼しましたっ……お菓子を召し上がってくださったとのこと、有り難うございます! 美味しく食べていただけてよかったです〜! そして拙サイトへのあたたかいお言葉にもどのように御礼を申し上げたらいいのか! ブログの方では曽芭萌えを思うがままに、と調子に乗ってしまっていますが、もしもお楽しみいただけているのならこれほどの幸いはございません。ご覧になってくださって本当にありがとうございます! こちらこそ、サカタさんのサイトや御本を拝見・拝読して幸せな日和萌えを頂いております。(スパコミで購入させていただいた御本からも、限りないドキドキを頂いて止みません……!)よろしければ、これからもご活躍を応援させてやってください。そしてまたの機会にご本を購入させてやってくださいませーっ あたたかいお言葉、本当にありがとうございました! ケン藤に……挑戦したいです……(藤ケンも 素敵なものと 存じます)! そしてこちらからではお伝えできないかも知れないのですが、失礼させてやってくださいませー……! >Gさま スパコミへのご参加&素敵な作品のご発行、おつかれさまでした……! 購入させていただきました御本、幸せをかみしめつつ拝読しております。 このようなところから御礼を申し上げまして恐縮ですが、お忙しくていらっしゃる中、お気にかけて頂きまして本当にありがとうございます! オフラインや四コマ的なものへも励ましのお言葉をいただき(あたたまってくださったとはお優しい!)感謝と幸いの限りです。素敵な曽芭曽オンリーへもぜひぜひ参加させていただきたく、頑張ってまいりたいと思いますーっ 素敵なオンリーが増々に素敵な当日を迎えますように……! そして更にはこのようなところから恐縮なのですが、一周年おめでとうございます! よろしければ今後にもご活躍を応援させてやってくださいませ。 有り難うございました〜! メールをくださった方、アドレス等をくださった方へは、そちらから直接お返事をさせて頂ければと存じます。よろしければぜひ受け取ってやってくださいーっ |
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