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2009 07,08 |
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レンタルサーバーがダウン! そして復活! 更新作業完! しかし今度はブログがメンテ!
そしてブログのメンテも完 ということで、ようやく書きにこれましたっ…… レンタルサーバーの方なのですが、下の記事にもあります通り7/7の(おそらく)朝方から、7/8の1時半ごろまで? サーバーごと、ほぼ繋がらない状態になっていた模様です。いかがわしいことばっかり考えてるからついに削除されたのかよーとか思ってハラハラしたけど違ってた……! 復活を待ちながら更新作業しました。他にも七夕合わせで曽芭プロットとか作ってあったのですが、焦ってるうちに見事に過ぎてしまったーっ ので、いつか遅刻を反省しつつ改めて書かせていただきたく! 相変わらずカレンダー通りに行動できないサイトで申し訳ないっ…… しかも昨日、よりによって一日ほぼ繋がらなかった昨日に開設から半年となりました。 ご覧になってくださっている皆様、ガンバレのお気持ちやメッセージをくださる皆様へは、御礼を申し上げても申し上げても足りません。今後も拙くながらオン・オフともに頑張ってまいりますので、よろしければまた覗いてやってくださいませー! それにしても世の中が暑いです。果物が恋しい PR |
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2009 07,07 |
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レンタルサーバーさんダウンしとる……!
サイト全体 つながらないっていう |
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2009 07,06 |
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ケニーが(サウスパーク)……じゃなかった、Main内のリンクに一部、間違いが見つかりました……! 『後の後』の後半部分へのリンクにつきまして、誤ったアドレスを入力してしまっていたようです。『9』であるべき場所が『69』になっていました……『69』ってお前 自分自身に頭を抱えてしまった
先ほど、アドレスを修正いたしました。そっと教えてくださったお優しい方がいらっしゃって、気が付くことができましたっ……本当に本当にありがとうございます!(更にお気遣いもいただいてしまいましたが、もしもよろしければ後ほど改めて御礼申し上げさせてやってくださいませーっ) 更新作業の進行具合は亀の歩みだしで、まったくもってしっかりせねば……という気持ちですorz 10巻のオマケの中の『ギャグマンガ日和常識テスト』に第140幕「みまえ! スーパーパンチ」って書いてあって、そんな幕なかったやろ〜と思って確かめてみたら実際の140幕は玉田ボクシングジムで、「まさか計画通りか!」とかビックリしている場合ではありませんでした。まさか計画通りか!? |
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2009 07,05 |
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やりたいことと やらなきゃいけないことが なんか爆発してる(句?)
こんなとき、夏の暑さが切なくなります。じわっとくるじわっと あ、暑くさえなかったらもう少しやる気も……いや。それはどうかな…… 映画も見に行きたい! 気力! インテへの参加申し込み、無事に受理していただけた模様です! ということで今後には夏の原稿をやりつつ……できればサイトの方もいじっていきたいという贅沢さ 書きたいものが一杯あるぜー! ひとまずは明日明後日ぐらいまでにまとめて更新をしてしまって、できることからやっていきたいと思っています。微力ながら頑張りますので、よろしければ覗いてやってくださいませーっ そして、そんな私に限りないエネルギーをくださるのが皆様からのガンバレ&お言葉っ……どちらとも本当に有り難うございます……! 御礼申し上げますとともに、おりたたみでお返事をさせてやってくださいませ。アドレスをくださったお方へは、そちらから御礼させてやってくださいー! |
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2009 07,04 |
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今日お友達から「なんかおごるよ!」と言われて、たいやきをおごってもらいました。
王道のあんこを選択する彼女 その一方でカスタードクリームを注文する私 邪道なのかもしれないけど、粒あんの豆部分が苦手な私にとってクリームたいやきは、この上なく……ありがたい……! あっでも豆とはいってもすべてが苦手というわけではなくて、枝豆や豆岡高校などは大好きです! 下にスクエアの感想など コミックスとスクエアが同日発売だなんて……やってくれるぜ ○というわけでアニメ第4シリーズ! おめでとうございまーっすあああ!! 細道どれだろうとか遣隋使どれだろうとか、10巻から1話ぐらい来ちゃうかなーとか、 興奮しながらムラムラ予想しておきまっす ○カラー扉絵はやっぱり海! サーフボードが二枚もあるのに誰もサーフィンしていません。 片方はボートにしちゃってるし(たぶん相棒を砂に埋めてから) もう片方にいたっては寝そべってるし ぬいぐるみと一緒に 砂に埋まってるクマ吉くんかわゆい。芭蕉さんすごく楽しそうかわゆい。 マーフィーくんの位置がおいしすぎる。 しかしこのままだと芭蕉さんはマーフィーくんごと波に呑まれてしまいます。 そして今回、曽良くんがいませんが まさか芭蕉さんの視線の向こうでノリにノっているのでは……(波に) ○本編はツッパリハイスクール。舎弟好きすぎるだろう 舎弟すごすぎるだろう ○ジャンプの投稿コーナーにはそんなにも厳しいルールが……! 知らんかった ○うなだれる芭蕉さんはどうしてそんなにもエロい上に 寝転がってくつろいでいる曽良くんの腰のあたりへ、微妙に重なっているんですか そして松尾芭蕉のとっておき自分用メモ ○平泉=5/13=松尾まさかの溺死!? ○ヘビ出た=松尾芭蕉の紙=たぶん5/27〜(『山寺や〜』初案の立石寺以降)? ○なので、ヘビ出た=↑エピソードのことをきちんと覚えてたっていうことだとして 芭蕉さん まだ大丈夫 ボケてない ○卯の花に兼房みゆる白毛かな=高館義経堂=平泉 この句もin平泉だったのか! 芭蕉さんだって曽良くんの句を覚えてるじゃあないか ○地図を見たところ新潟あたりにいるっぽい。象潟から越後へ向かっているところ? でしょうか。 ちょうど今頃の時期……よりかもちょっと前なのかな ○これまでのエピソードの中では、一番新しい時期にあたるっぽい感じ ○しかし『たぶん』だらけのメモだなこれ! わーなんという不勉強っ 曖昧なこと書いちゃってすみません。 でもほら、こうして日々学んでいけば大丈夫ダイジョウブ……いつか歴史はかせに(なれぬ) たとえばギターがあったってこととかね! たぶんクラシックギター 芭蕉さんin木造建築「ギターなんかやめてやるよー!!」 |
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2009 07,03 |
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おめでとうございまーす! しっかりとゲットしてまいりました。紙カバーもかけてもらいました。しかしながらジャンプコミックスの積み上げられっぷりは見事すぎる
既読と未読とが入り交じっているのですが、この記事の下半分(おりたたみ)にひとまずの感想とか書かせてやってください(すごく書きなぐりなので、日本語がつながっていなくて恐縮ですが……! あと重大発表が、あの……○○○の××××だそうじゃないですか!!(微妙に伏せてみました)うおおおお何が来るのかなーとか気になりすぎる! そしてまったく関係ないのですが、劇場版のエヴァ見たい! 破! |
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2009 07,02 |
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昔むかし、あるところで一匹のとうがらしが恋をいたしました。 とうがらしは迷うことのない性分でしたから、すぐさま相手のところへ駆けていって、このように提案しました。 「どうぞ僕のことを、あなたのお腹のいちばん底へ入れてください」 すると相手の男は困ってしまいました。とうがらしの気持ちが嬉しくなかったということはなく、むしろ無駄にはしないであげたいと感じていましたが、しかしそれは男にとって容易いことではありませんでした。 「私、からいものが苦手なんだよ」 彼は、舌をぴりぴりと痺れさせてしまう、とうがらしの悪癖を知っていました。けれどもそれはとうがらし自身にとっては、どうしようもない、捨て去ることのできない性質なのです。 それに、心配事はもうひとつありました。 「君のことを食べてしまったら、粉々になって、そのまま元には戻れなくなるんじゃないのかな」 とても美しいとうがらしが粉々になってしまうのだと思うと、ひどくかなしくなってしまうのでした。けれどもそれはとうがらし自身にとっては、どうしようもなく、望むべき幸福なのでした。 「そんなのは、いやだ……」 男はけっして、とうがらしの気持ちを押し返してやりたいのだとか、そのように考えているわけではありません。からいものを得意にはしていませんでしたが、ぴりぴりと痺れてしまうほどにからい、からいのだと解りきっているとうがらしのことを、それでも受け入れたいと思っていました。それでも一緒に在りたいのだと、それでも一緒に歩いていけるはずだと、心の底からそう思っていました。だからこそ困ってしまったり、心配したりをやめることができないのでした。どうしようかと、とうがらしの姿を見つめます。 とうがらしは、男に恋をいたしました。 そして男も、今ではとうがらしに恋をしていました。 「それでは、このようにしましょう」 黙っていたとうがらしが、男に向けて口を開きます。 「あなたは僕のことをその口の中へ入れて、それから噛まずに呑み込んでしまってください。そうすれば、からいということはない。粉々になってしまうこともない。僕はあなただけのとうがらしとして、僕であるまま、あなたと一緒にいることができるでしょう」 「本当に?」 「ただし、とがっていますから、あなたの中のやわらかな場所をちくちくと打ってしまうかもしれません。突然とても熱くなって、びっくりさせてしまうかもしれません」 「…………」 「僕であるままの僕と一緒に過ごしていただけるのなら、僕はこの身と魂にちかって、あなたのためにできることをやりましょう。あなたのためだけに、やりましょう。しかし、それでも僕はとうがらしです。だから、あなたに我慢をさせてしまいます。それでもいいのですか」 そうして、とうがらしの言葉が終わると、今度は男の方が黙ってしまいました。 男も、今ではとうがらしに恋をしていました。それだから彼は悩まなければいけませんでした。それは他でもない、彼自身の自由によって、とうがらしと一緒にいることか、さまざまな我慢をせずに済むことか、どちらかを選ばなくてはなりませんでした。 とうがらしも黙って、黙ったまま、男の差し出す答えを待ちました。男の向かい側に立って、いつまでだって待ち続けてやるつもりでした。 やがて。 昔むかし、あるところで一人の男が悲鳴をあげました。 「あつい! お腹、あっつい!」 そうして叫んでから、自分のお腹に向かって文句を言いました。 「ひどいよっ」 暫く待つと、男のお腹のいちばん底から呆れたような声がしてきます。 「少しは我慢してください。あなたのお腹の真ん中には、とうがらしが生きているんですから」 というよく解らない妄想をしたので、とりあえず書きなぐってみました…… 新しいアニメが始まったりする季節ですよね。うみねこのなく頃にも始まったとか! 現在、毎週1本だけアニメを見ていますが、新しいOPとEDがかっこよくて燃えたぎります。そして明日には10巻発売ですよね。更にマジで燃えたぎります。 |
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