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2009 02,08 |
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大好きなカップリングのことを妄想する……至福のひととき なんつって
につきまして、この記事にメモさせて頂いております。 私的なカップリング妄想ソング語りです。もしもよろしければ、ご覧になってやってくださいませ……! 妄想抜きでもオススメの歌ばかりです! ※ 私的解釈&妄想まみれ、恐縮です ※ カップリングと歌を繋げてしまうのは、あまり得意ではないかも……という方は、飛ばしてやってくださいませ。 よろしくお願い申し上げます……! ジャンルは本当にごちゃ混ぜです。なんでも聴くので(そのかわり、何に詳しいというわけでもないのですが……)とにかく「これはいい!」と感じたものをひっかき集めてきております〜。 曽芭→曽芭曽(攻受曖昧)→太妹太→太入→ワトベルという順番にて失礼いたします。 ○曽芭 48の質問回答でいくつか挙げさせていただいたのですが、他にもたくさんオススメが……! 攻め視点では、『Howling』(SURFACE)や『いけない子』(ともさかりえ)などが素敵です。どちらからの視点でもいける『好き』(片霧烈火)などもオススメです。 上記の3曲はややヤンデレ系? 風味なのですが、もっと前向きな曲ですと『THE GARDEN OF EVERYTHING』(坂本真綾)も大好きです! 『雨が降る』と合わせて、聴きながらについつい曽芭妄想しております。どちらともやや曽←芭かもしれません。 あと、『HEART OF SWORD〜夜明け前〜』(TMR)も……すれちがい上等と敢えて言い切るところが堪りません。 ○曽芭曽(※ リバーシブル、もしくは芭曽です) どっちが攻めでもどっちが受けでも! という感じで楽しめるなあ、と勝手に思っているのが『箱庭』(天野月子)です。お互い歳のいってからの出会い、それでいて切なく可愛らしい感じ、堪りません。可愛らしいといえば『ココロの問題』(toutou)も素敵です。明るくケンカップル! ややヤンデレ気味の芭←曽ならば『ルージュになりたい』(梶谷美由紀)が、昔のひととは違うでしょう?という雰囲気でジェラシー萌えに至ります。 カップリングというよりは細道を妄想できるのが『極楽はどこだ』(ホフディラン等)で、とにかく旅を思わせてくれます。 それから、ランクヘッドの『id』は芭蕉→曽良、『素晴らしい世界』は曽良→芭蕉だと個人的に……! 別ジャンルの方が別ジャンルのカップリングにてオススメしてくださった歌だったのですが、ちゃっかり曽芭でも妄想してしまいました。申し訳がない…… ○太妹太 『Re:START』(SURFACE)が太子から妹子への、『ア☆イ☆ツ』(dicot)が妹子から太子への、想いみたいな感覚で聴こえてしまいます。 どちらとも明るい雰囲気で、前者は男性の歌・後者は女性の歌なのですが、太妹・妹太どちらでも! ○太入 『泪月-oboro-』(RUI)が……! こちらも他の方からオススメしてもらった歌なのですが、恋の遠さにドキドキと切なくなってしまいます。 『美しい名前』(THE BACK HORN )も、時計の針をもどす魔法があれば……というのが堪りません。時間に関わる歌といえば『ホタル』(スピッツ)でも、はかなげな距離感に太入で悶えてしまいます。 ○ワトベル 『雨のオーケストラ』(ムック)がベル視点の、『この傘をたためば』(槇原敬之)がワトソン視点の、私的ワトベルソングです。なぜか雨ばっかり! 雨ではないところだと、『CALL ME』(YOSHII LOVINSON)がものすごいです。健気攻め! 電話だし! で、この曲を聴いているとついついワトベルのことばかり考えてしまいます。 そういえば、太子と妹子はどちらとも受に見えてしまうトゥナイト…… 卓球のラケット2本分、太妹寄りに考えがちです。真顔であのチョイスは反則マジ反則 PR |
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